続きです



ダンディ氏は果てた後、私と抱き合って

あんみつをいかせられなかったー

と残念がっていました

私自身は慣れっこというか

普通なので残念とは思わないです


ダンディ氏は

あんみつの表情見ちゃうとダメだった

バックで顔が見えなかったら

まだイカなかったのに


と饒舌です


私はいわゆる一般的なイクの快感はないけど

もっとダンディ氏を飲み込みたい

私のあそこがダンディ氏を咥えたいような不思議な心地になっていました

私にとってこの感覚が得られることが

ある意味でイクなのかなとも思っています



その後、ウトウトしながら

ベッドでくっついていました

でもしばらくして

ダンディ氏は


またあんみつの中に入りたい


と甘えてきました



だから、俺を愛して


イラマを促します

言われるままにおしゃぶりすると

だんだん興奮していくダンディ氏を舌で感じる間に、私のあそこはビショビショになるのです


そして側臥でダンディ氏は

私のお尻の割れ目から滑り込ませるように挿入するのです



ビショビショの私の中で

硬くて長いダンディ氏がまるで泳ぐように

ピストンします 

2回イクことはないダンディ氏がこうやってまた入りたいっていうのは、もしかしたらイカない私に気を遣っているのかなって思ったりしました


私はイカないけど気持ちいい時間をいただきました


ダンディ氏はまた私を抱き寄せ

離れられないね

時間ギリギリまで密着し

お風呂でもまた密着して離れられないのです


いつかあんみつとお泊まりしたいな


ダンディ氏はそういってくれるけど

なかなか難しいなって思ったりします


きっと限られた時間で会うから好きでいられるんだもの


でも、素敵なデートでした