続きです



ダンディ氏は背面座位へと体勢を変え

私がダンディ氏の足をたくさん舐めながら

腰を振ると気持ちよさそうにしてくれました


そして正常位へ戻り

また深く深く繋がると

かなり奥、ポルチオ?

とても気持ちいいところに当たりました


ダンディ氏は

気持ちいい…あー、気持ちいい

と興奮しながら

ピンポイントに擦り付けるような動きになります


私も

その場所が気持ちよくて

そして

ダンディ氏が気持ちいいと感じる場所と自分が気持ちいいと思う場所が

その瞬間、合致してることが

幸せで


私はダンディ氏の頬に手を当てて


気持ちいい場所が一緒で嬉しい


と言いました



するとダンディ氏は

また一段と興奮して

動きがはげしくなり


イク!イク!あぁっ!!!


と声を上げて果てられました



ダンディ氏が乱れる姿に私は

喜びを感じます


こんな大人の男の人も

結局はオスなんだなって思うし

無防備な姿で射精してるのも興奮してしまう

いつも私はそんな彼をだいしゅきホールドで受け止めますが


私はダンディ氏がイク瞬間には

目を閉じて耳を澄ませてます


でも

いつかは乱れてるダンディ氏を見つめたいような気持ちもあります