続きです




ソファからベッドに移ろうといわれて

手を引かれてベッドへ


なんとなく

このときに、次の体位がわかるのです

この日は寝バックでした。


ダンディ氏の深い挿入感にたまらない気分になります


あんみつ、すごいヌルヌル…


ダンディ氏は私の髪を掻き分けて

頬を撫でて振り返らせてキスしてくれました


興奮してるダンディ氏のキスは

私の唇に噛み付くようなキスでした


そしてダンディ氏は私に自分の指をしゃぶらせて

その指で私のクリを愛撫しながらピストンし


あんみつ、気持ちいいんだね


といいながら抱きしめてくれました


その後、イラマを促されて

自分の味がするダンディ氏をおしゃぶりすると

ダンディ氏は私の頭を両手で優しく包んで

気持ちいいように動かします


最近私はちょっとだけ勉強しまして…

頭頂を見せないようにおしゃぶりした方が

気持ちいい角度らしいということで

その角度でのおしゃぶりも試してみました


竿のおしゃぶりに疲れたら

ボールを含んだり

袋をおしゃぶりしたり

足の付け根からおへそ、乳首を舐めたり

ダンディ氏を舌で愛撫しました


でもダンディ氏が1番興奮するのは

おしゃぶりして

私が苦しくなった時なのかもしれません


喉元へ受け入れてえずいたりすると

スッと抜いて

正常位へと変わってくれるのです



ダンディ氏は私の下の唇に焦らすように

当ててスライドしたあと、ゆっくり挿入してきました


ただただ気持ちよすぎて私は

ため息を吐くだけでした


ダンディ氏の気持ちよさそうな表情や

私の頬や髪を撫でながらキスしてくり返すピストンに酔ってしまいます


お休みの日のダンディ氏は

髪の毛を少しおろしていて

セックスしてると

その髪の毛が乱れてセクシーなのです


私の下半身はダンディ氏にとろけて

お互いにいつも以上に


だめ、気持ちいい

ああ、気持ちいい


と何度も言いながら身体を右や左へと角度を変えながら

ずっと正常位でだいしゅきホールドのまま密着していました。