続きです




私が動けないように、強く抱きしめてキスするダンディ氏


すぐにイチャイチャできない私に

こういうちょっと意地悪をしたほうが

興奮するのをダンディ氏は分かってるのです


会いたかった?


うーん…?(個人的なことがモヤモヤして会わないほうが良いとすら思った瞬間もあったし)


こらー、そこは会いたいでしょ笑

天邪鬼だもんね


とまた陽キャなダンディ氏には全部お見通しです


こんな会話をしながら

互いに頬擦りするようなキスをして

リラックスしていきます


でも私がリラックスする間に

ダンディ氏は興奮していくんです


ダンディ氏がイラマを促してくれたので

私はおしゃぶりをしました


リラックスしてたけど

私は

やっぱりちょっとストレスを感じているのか

リラックスしてもまだ体が力んでいるため

イラマが出来ても

苦しい感じになってしまう

でもダンディ氏に気持ちよくなって欲しいので

私はえづいても続けます


それは私がイラマしてる時のダンディ氏がすごく優しく見守ってくれてる感じがするからです

前にダンディ氏は

ディープスロートしてくれると愛しくてたまらない気分になると言ってくれたのも嬉しかったのも

あります



たくさん舐めておしゃぶりする間

ダンディ氏は浴槽に腰掛けて

私は浴槽で股間に顔を埋まるんですが

おしゃぶり中に

ダンディ氏は

私の乳首を指で刺激して

私はおしゃぶりしながら

乳首の快感に声を漏らしたり

乳首への刺激を避けたくて

ちょっとおしゃぶりをやめたり、身体を離したりするけど

そういうときは逃げずに

もっと深く咥えるように

私の肩や頭を少し押さえるダンディ氏のSぶりも

好きなのです



おしゃぶりした私を

ダンディ氏は

愛してるよ

とぎゅーとハグしてくれて

お風呂から出ることにしました