セフレとの関係や気持ちの持ち方や

余計なことがグルグルするから

なるべく素直に、なるべく無心で

快感に集中することを心がけたデートの記録の続きです。


①と②はこちら








ソファからベッドに移り

またフェラとイラマ。


仰向けになっている私の口元に差し出されるものをおしゃぶりする体勢には、幾つかのパターンがありますが、

私が1番気持ちいいと思うのは

側臥のダンディ氏を側臥でおしゃぶりする体勢。苦しさがなく、口内の性感帯が高まる気がします。



その後は、ダンディ氏が上に乗って椋鳥の体位で69。


↑ラブコスメからお借りしました


イラマの苦しさは増すけど、クンニの快感があるせいで、この体勢をやめることができない、逃れられない感じがたまらなく好きです。



椋鳥から側臥位での69となり

二つ巴の体位での69へ


↑ラブコスメさんいつもありがとう❤️



そして寝バックで刺激を与えられます。

寝バックしながらキスも

ずーっとアソコと唇がくっついていられて

たまらなく気持ちよくなってしまいます。

寝バックから

四つん這いのバックになり

欲望のままお尻を突き出していたら

泣いてしまいそうでした。

数日のモヤモヤから解放されていく心地よさ。

私はダンディ氏とセックスしてる時が

1番自分らしくいられる気がします。

女としてというより…もはや人として

欲望のままに乱れることって…本当に幸せ。


バックの時は スパンキングも気持ちいいけど

おねだりして

アナルも指でクチュクチュしてもらいました。

ローションなしでも

愛液とダンディ氏の唾液で

痛みもなくアナルを愛撫されます。



ダンディ氏はこの日、前回ほど愛してるよとか甘い言葉は発してきません。

なんとなく…私の気持ちを汲んでるのかも…でした。


私はモヤモヤを払拭する意味もあって

好きや愛してるなんて言葉を発するより

物理的な快感に集中することにしていました。



それでも

言葉少なにセックスしても

すごく満たされていくのが不思議でした。


愛してるよとか…甘い言葉は

快感や興奮を高める確実なおまじないだけど。…一方でその気持ちが虚しいことにも、気付かされる。

でもこの日、私はそんな言葉が沢山浴びなくても彼を信じられて、ダンディ氏が思いやりをもって私を抱いてくれていることをより強く感じられました。