青空の下でのバーベキュー」
時が早く過ぎて、日本に来てもうすぐ1年になります。
私の会社は広島の田舎にあり、住宅街から離れているため、日本人と話す機会が少ないですが、幸いなことに、三原市文化交流センターのおかげで、ベトナム人と日本人をつなぐ文化交流が生まれました。
６月末、私たちとセンターの方たちと一緒に Nスタキャンプそらの庭でパーベキューをしました。 11時になると、センターの方が会社の前まで迎えに来てくれました。 場所は会社から車で30分。全部で14名です。バーベキューなので、肉をあらかじめマリネしておきました。センターの方はバーベキューのためにすべての材料を準備していました。私たちはぜんざいを作って、キノコを買って、焼いて食べました。
車が止まるとすぐに、景色がとても綺麗だったので叫びました。水があり、山があり、木があります みんなで支え合って、パーティー用の道具を用意するため、2つのグループに分かれました、1つのグループはテントを作り、残りは料理、果物、飲み物を手配しました。 13時、パーティーが始まりました。みんなで一緒に料理を焼いて、とても楽しく話しました。 午後5時、パーティーは終了し、道具はきれいに片付けられました。
私たちが買い物に行くのがとても難しいことを知っていたので、センターの方が私たちをスーパーに車で連れて行き、買い物をさせてくれました。また、先生はどこで安く買えばいいかアドバイスしてくれました。 バーベキューは初めて行われましたが、多くの思い出が残りました。とてもうれしかったですし、ここでは自然に浸り、平和なひとときを過ごせるような気がします。
私たちは「正に１日は魂を癒す」を言っていました。（Hoa）
（Hoaさんは広島の三原市文化交流センターの人達と会社の同僚とでバーベキューをしたそうです。地区の日本人と積極的に交流し日本語の上達も速いように思います。授業中にほんの少し、一緒に修正しました。文法担当：福田）
オリジナルの作文です。