一見ウェブとは関連のない記事のようですが、記事内容はコスメティックサージェリードクターウェブサイトについて書かれております。
アメリカでは、整形手術は日本のそれとは比較にならない程一般化されております。整形外科は医療ビジネスとして確立しており、いかにクライアント(患者)を獲得するかに戦略をたて、模索しているというかんじでしょうか。
ここで取り上げられているDR. GUS GALANTEもウェブマーケティンググループと提携し、4倍の売り上げを立てたというウェブ広告の強みを象徴しています。インターネットという広告手法が医療関係ビジネスをも捉えて、成長を続けています。 整形手術前後、ウェブリニューアル前後と、双方ともオペ後効果を期待し手術を施して、より完成度の高いものを目指すという意味では通じるものがある、といった事でしょうか。

検索エンジンサイトgooランキング調べ(7月3日)

1. 情報が数ヶ月更新されていない
2. 画像が多くて、重い
3. 「準備中」のコンテンツだらけ
4. リンク先がPDFファイル
5. トップページからオールFlash
6. ポップアップがどんどん開く
7. 情報が多すぎて探している情報にたどり着けない
8. 商品一覧などの一覧ページがない
9. 突然音が鳴る
10.問合せ先が明記していない
11.サイトを見ても何を伝えたいかが分からない
12.商品の詳細情報がない
13.ブラウザのサイズを勝手に変えられる
13.サイト内検索が出来ない
15.会社案内の地図が分かりにくい
16.目に優しくない背景色(黄色や赤色など)
17.全体的に文字が小さい
18.公式ブログがスタッフの内輪ネタばかり
19.右クリック禁止
20.サイトメニューが英語で書いてある

以上ランキングの結果を見渡すと、ユーザーの立場にたってウェブ制作をしていない場合に陥るケースがほとんどのようです。しかし、少しの手直しをするだけで改善される場合も多いのではないのでしょうか。1位の「情報が更新されていない」は、新着情報のページを追加する。「画像が重い」→画像を変える。リンク先がPDFファイル→リンク先を通常のHTMLページにする。などなど、少しの手直しで、ユーザーにとって使い勝手のいいサイトに変えることが出来ます。サイト構築の際はそれでよかったものが、時間が経つにつれ不具合がでてくるかもしれません。そんな時は、不具合の部分だけリニューアルして使い勝手の良いサイトにすることが企業ウエブにとって必要なのではないでしょうか。

ここで取り上げるデザインとは、単に色や形のバランスによる美しさを演出するという効果のみを指すものではありません。

私たちの考えるウェブに於けるデザインとは、作り手の意図するものを最も効果的なビジュアルで表現し、ユーザーの使い勝手、サイト全体にまたがる情報構造の整理、システムとの連動、新しい技術の効果的表現、管理のし易さ、検索エンジンとの相性、内包する戦略やビジネスモデルの効果最大化を目指す等、非常に多岐に渡ります。そういった意味では、ウェブをデザインするというよりむしろ仮想空間ビジネスを創造すると言ったほうが適切かもしれません。

人は情報の80%を「視覚」から得ると言われます。

それほどに、人は目で見えることから様々な判断をし、第一印象を持つということです。故にデザインは手の抜けない重要なポイントとなります。デザインされた個別の色や形には意味が存在し、それらを組み合わせた時にメッセージやリズムが現れるようになります。皆様が商品を選ぶ際にもデザインで選ぶと言うことは非常に多いと思います。

例えば車。

いくら性能や燃費が良くてもデザインが悪ければ売れません。デザインと言うものはそれほどまでに力を持つものなのです。

では、ごく日常のビジネスシーンを想定してみましょう。

あるプロジェクトを遂行するに当たって、必要とする商品やサービスを提供している企業を探しているとします。あなたが第一にすることは勿論「検索」です。その検索結果から5~10件のウエブサイトを訪れます。そして幾つかの取引先を絞り込みます。この一連の行動の中でユーザーの第一印象を確実に掴めるかどうかが最初の関門です。

約半数(46%)のユーザーがデザインによってそのサイトの第一印象を決めるとする統計があります。そこでの第一印象が悪いようでは話になりません。

潜在顧客の多くが、御社のウェブサイトを訪れ情報を集め、品質をチェックしています。今日ではウェブサイトは企業の顔となりそこで提供される情報は御社が提供する最初の商品であり、サービスであるとさえ言えるのです。幸か不幸か、ユーザーはサイトのデザインの質で御社の商品やサービスの品質を査定してしまうのです。

いくら会社の信頼性や製品の高品質を声高に叫んだところで、サイトのデザインがお粗末であればユーザーからの信頼は得られないと考えた方がいいでしょう。