よくぞ改宗されましたよね! 
ふつう念仏僧侶というのは金やオンナの欲望に満ち溢れて命の底まで毒に染まっているのでなかなか煮えきらないのに 
凄いですよね!
是非とも念仏僧侶や浄土真宗・浄土宗信徒達に聞かせてあげたいですね。 

私の住んでいる街から そんなに遠くでもない千葉県鴨川市(近くもないけど)の松原町で小松原法難が起きました。 
 
文永元年11月11日に申酉の時刻(現在の夕方16時から18時にかけて)日蓮大聖人様は危篤状態だった母親の元へ駆け付け、必死に題目を唱えて病を癒し、その帰り道に念仏僧侶が弟子と信者を数百人寄せ集め、待ち伏せし、しかも地頭の東条景信氏まで呼び込み、一斉に襲いかかってきたのです。中には弓矢を使用したり刀で切り付けてくる者もいました。助けようとした御弟子の鏡忍坊と信徒の工藤吉隆が殺害され即死してしまったのです。日蓮大聖人様も額に傷を付けられて出血し左腕を骨折される重傷を負いました。 

それなのに執権、北条政村は逮捕せずに事件を穏便に済ませ隠してしまったのです(なぜなら北条家は念仏信仰者でもあったからです)

2人も殺されているというのに…… 


東条景信が日蓮大聖人様を狙って刀で突撃してきた瞬間!
槇の木から諸天善神の鬼子母神が現れて東条景信が馬から落下し重傷を負って朽ち果て後遺症が残り、晩年 後遺症に苦しんだという歴史が残っています。 

正しい法華経を広めて行けば、こうやって法難や魔が起きてくるのですが、でも、ちゃんとそうやって護って下さる諸天の神がそばについているのです。 

鏡忍坊が殺害された後、鏡忍寺が建立されましたが 
私は絶対!鏡忍坊様は決して納得などしていないと思います。 

それと池上本門寺を建立されても池上兄弟様達は納得なんてしてるはずないと思います。 

なぜなら大石寺と繋がってない邪教宗派で寺を建立されても嬉しいわけがないからですよ。
これじゃ意味ない。

『困ったもんだな……』 

って思っているはずです