やりたいことをやってみよう!
 
 
 
 
こんにちは♪薫です
 
 
 
私がブログも更新せずにやっていたことは
 
 
仕事を探すことを止めることと
自分がやりたい職種を探すことを止めること
 

 

これまでの
法的な分類の中にも
これからも必要なものはたくさんありますが
 
 
この先の時代は
 
自分と一致しているもの
楽にできること
ついついやってしまうこと
どうしてもやってしまうこと
 
をやっていく、それが循環していくのだと思います。
 
 
だからなるべく
 
人のおススメを聞かないこと
お金にならないこと
無駄だと思えること
やってみたかったこと
に、時間を使うようにしました。
 
 
かつての世界観の中での私は
社会全体をベースにものごとを考える人
 
 
その世界は
自分の意識がある時にだけ
顕在化するのであれば
 
 
それって、、、どういうこと?
 
 
人生は
自分で仕立てた通りのストーリーを
私という役者が演じていくようなもの
 
 
脚本、演出も自分なら
演じるのも自分
 
 
演出家の言うことを聞いて飛ぶのか
演者として意見を言い続けていくのか
 
 
 
で、ですね
具体的には
とても魅かれるドラマを見ていたり
 
画像お借りしました。
 
ダイアンが好き。
 
昔、会社のランチタイム英会話で
ニックネームを決める時
 
講師役の女性役員から「ダイアンはどう?」って言われて
全然ダイアンて見かけじゃないのに
(当時はアナウンサーの中井美穂さんにそっくりと言われてまして💧)
 
ドラマ中のダイアンの大人加減がかっこよくて♥
日本語で見た後は
英語で見直したりすると発見もあったりして
 
 
昨日ふと見つけた
大好きなテイラースウィフトの
この未発表曲がめちゃ可愛くて
聴いてたりとか
お借りしました♥
 
 
 
きゅん♥
 
 
と、しませんでした?
聴いた方♥
 
 
 
 
英語の未来形の
” be going to ”
 
これは未来の先が細かく決まっている時
それはエビデンスがあるから
というお約束の未来形です。
 
 
「黒い雲が見えていて」
今にも雨が振り出しそうな時や
 
8月28日の午前10時発のJAL222便でハワイ島に入って
レンタカーは手配してあって
フォーシーズンズに 6night で予約してある
とか、細かく決まっている予定がある時など。
 
 
先が細かく決まっているのは
「見えている証拠」がある時だけなんだろうか?
と、ふと。
 
ディズニーがミッキーを生み出したのは
彼の頭の中が先。
 
 
なら、
BE,  going to は
なる。そこへ行く。と決めましたってことなのかな、と。
 
 
バシャールが英語から入ってくるのも
こんなところが理由だったのかな、なんて思ったり。
 
 
とりとめもなくなりましたが、
やりたいことを
既存の仕事枠にあてはめてしまう窮屈さは
 
 
世界を狭めるような
その豊かさを失ってしまうような
世界の損失に思えてならなかったので。
 
 
 
 
今日もよい1日を♪

 

 

 

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