誰も知らない【チャクラの相互連携システム】の存在を明かす①

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ひとりひとりは

とっても元気でいい子でも

同じクラスや

チームになると

トラブルだらけ

それって、

誰かの体の中で

起こっているのかも

しれません

チャクラの
相互連携システム

　肉体は自分の意思で操作できますが、それは肉体のごく一部にすぎません。肉体のほとんどの器官・臓器は睡眠時でも脳死状態でも、互いに連携しながら生命活動を行っています。

　霊体や魂の観点から見ても同じです。自分の意思で使えるチャクラの機能は半分くらい。残りの半分はチャクラ同士が情報伝達しながら機能しています。

　たとえば第１～第３チャクラが感じた生理的欲求やストレスが、第４　第５　第６　骨のチャクラなどに影響を与えて肉体が歪んだり思考や感情や言動に影響を与えたりします。

　たとえば学校でも職場でも構いません。あなたは担任の先生や上司だったとします。優秀で良い子のAくんとBくんがいたとします。AくんとBくんは個別に見れば問題なく仕事ができるからと、２人で組ませて係活動をさせたとしましょう。個別に見れば優秀なのに、組ませるとケンカしたりまとまらなかったりダメダメな活動になったりすること、ありませんか？そんなことがチャクラの関係でもあるんですよ。

　チャクラ同士の連携が悪いことで、自分にも分からない、医療でも分からない不調がたくさんたくさん出てくることもあるのです。

　この　チャクラの相互連携システムに着目すると、ほとんどの人に改善したほうがいいところが見られます。