プロのヒーラーAさんへの個人レッスンで、深い闇ったところを調べていました。
数十年も前に、全く気がつかない間に、一方的にBさんから愛されていた残骸を体内に発見。
しかも、Bさんはド変態で、倒錯した性的欲求をもっていたようで、壮絶悲惨な暴力的オナニーの対象として、Aさんとの情事を毎晩のように妄想していた模様。
あまりにも強烈なプラーナが繰り返し大量に、BさんからAさんの体内に発生し、たまりまくった様子。
そのプラーナはAさんの体内に蓄積し、神経細胞(のもつ意識)や眼の細胞(のもつ意識)や生殖器の細胞(のもつ意識)に影響を与えた。
これすなわち闇アプリの誕生。
これにより
・エログロな行為を見たい
・エログロな行為をしたい
・エログロな行為をされたい
というプラーナが、眼と生殖器から発動しやすくなっていった。
実際に、顕在意識の弱りやストレス状況によって、そのような行為が顕在意識の願望として表出した経験があるという。
闇アプリに心身がシンクロさせられたという、ネガティブ体験を繰り返すうちに、自分の好みはそれなんだと習慣化されていく。
これ、顕在意識の闇アプリ化。
処方箋として取り組むべきことは既にブログに書いてあるようなこと。