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★本記事の前に 愛着の果てに現れた、『自分自身の集大成 をお読みください。
今回のテーマは、
愛着の問題を
突き詰めると、
The END
The END
だった件
です。
■「自分自身の集大成」は他人にも影響を与える
正確に言いますと、 「自分自身の集大成」は、 あなたを 通じて 他者にも影響を与えようと する のです。
ゆるんで波動を感じられる人は 例えば
正確に言いますと、 「自分自身の集大成」は、 あなたを 通じて 他者にも影響を与えようと する のです。
ゆるんで波動を感じられる人は 例えば
【 「自分自身の集大成」は、〇〇さんについてどう思いますか? 】
といった念を抱いてみましょう。
その時に、心身の内側に起こる波動に、心身をゆだねてみましょう。
人物をどんどん変えていくと、非常にネガティブな反応が起こる場合があります。
といいますか、グチャグチャ反応の人が、圧倒的に多いです。
その波動が、常に あなたの 中に 発動し、あなたの 身口意に 干渉し 他者にも影響を与えているのです。
その時に、心身の内側に起こる波動に、心身をゆだねてみましょう。
人物をどんどん変えていくと、非常にネガティブな反応が起こる場合があります。
といいますか、グチャグチャ反応の人が、圧倒的に多いです。
その波動が、常に あなたの 中に 発動し、あなたの 身口意に 干渉し 他者にも影響を与えているのです。
こんなことが365日 24時間 1秒よりも速いスピードで 起こっているのに、「自分自身の集大成」へ回避や乖離や拒否や拒絶や逃避や放棄や攻撃をするって・・・あまりよくないことだと思っていただきたいものです。
■「自分自身の集大成」は常に結論なる波動を放つ
「自分自身の集大成」さんについて、どんどん調べてみてください。言語化や視覚化ができなくても、ゆるんで変性意識状態になろうとして、テーマを念じたときに、心身に起こる変化を感じてみるだけでもいいのです。いい感じなのか、いやな感じなのかだけでも分ればよいです。
・「自分自身の集大成」さんは わたしのことを どう思いますか?
・「自分自身の集大成」さんは わたしのことを どうしたいですか?
これ、
THE END
じゃないでしょうかね。
何人もの人々を霊視したり個人セッションしたりグループ研修会して調べましたが、
THE END
しかありませんでした。
私が肉眼で見たことのある人々の、99.9%は、
THE END
でした。
愛着に関係する一連の記事に取り組むことは、本当に有意義です。
様々なネガティブ要素が軽減するほどに、生きやすくなるし生活が変わります。
しかし、それでも「自分自身の集大成」さんは、ネガティブな結論を下してくるでしょう。
そんな「自分自身の集大成」さんを何年もかけて丹念に作り上げてきた、犯人・加害者・張本人である あなたの 浄化への想いが、「自分自身の集大成」さんへ、果たして 届くでしょうか?
・「自分自身の集大成」さん、わたしのマントラやスートラが 届きますか?
・「自分自身の集大成」さん、わたしの 自己浄化への願いや想いや真心が 届きますか?
感じられる人は本当に、↑の瞑想、やってみてください。
ゲロ歪みで、届く訳ありませんから!!!!
何をどうしようとも、いくら土下座しようとも、腹筋5万回やろうとも、乖離せずに感じてみるならば「自分自身の集大成」は グチャグチャのギトギトの NO しか 返してくれません。
すべての過去世のネガティブ代表 ロウアーセルフとバックセルフからの影響に加えて、自分が今世で受けとったり抱いたり与えたり思ったり考えたりしてきたことのすへてが詰まっているのが「自分自身の集大成」なのです。
あなたの ネガティブな 愛着の 根源のひとつでもある 「自分自身の集大成」は、断じて ネガティブな導きを やめてくれないのです。
↑
スタッフ用 連絡アプリでのひとコマ
■希望の光のひとつ、高次元なる第11チャクラ
ブログに書いていることなんて、HTの研究のごく一部を、うわーっとはしょって急いで軽ーく書いているようなものなんですよ。
難しいでしょうか、分かりにくいでしょうか、ややこしいでしょうか。
解剖学や医学や人体は簡単で単純で分かりやすいでしょうか?
解剖学や医学や人体は むずかしくてややこしいのに、スピリチュアルは簡単でお気楽極楽でいいのでしようか?
HTのスピリチュアル研究は、お気楽極楽な乖離の道ではありません。本物の追求です。
さて、愛着については ずーーーーっと 研究してきました。この「自分自身の集大成」に至りまして、私自身が絶望したものです。
これ、絶対に無理じゃん!!!
どうあがいても
このノイズは
取り除けないのではないか?!
と。
また、第11チャクラの存在については、愛着について調べ始めるよりもずーーーーーっと昔から、その雰囲気は分かっていたんです。なんかでもボンヤリとしていた。そこが、「自分自身の集大成」での絶望に悶絶する中で、第11チャクラとつながり、ハッキリと分かってきました。
愛着に関する一連の特集記事の主要な部分は、一旦、本記事で終わりとなります。補足的な記事は必要に応じて随時、書いていきます。
第11チャクラ関係の記事へ移りたいと思います。
HTの結論
愛着に関する問題を
突き詰めていくなら
高次元なる第11チャクラを
マスターしていかないと
THE END
※ そこまで突き詰めていかないのなら、いいんですけどね!
※ 突き詰めている人の1部は《実録セッションメモ 20190506》みたいになるかもしれませんが、HT的な根拠や背景も第11チャクラの特集記事で書いていきます。
次の記事は (未定) です。