【005 ベイビーズ ニーレイズ】ー浄化されゆく肚への道ー | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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【005 ベイビーズ ニーレイズ】

低次元を秘めたままの肚を鍛えるのか

浄化されゆく肚を目指すのか

 

 

 

 

 

 あなたの腹部、下腹部、腸腰筋、足が動くときに出ている気や波動を観れば、あなたの『ネガティブな自己認識の積み重ね』が分かります。

 

・あなたの潜在意識
・あなたの腹部、下腹部、腸腰筋、足の筋肉
・あなたの腹部、下腹部、腸腰筋、足の筋肉がもつ記憶や気持ち
・あなたの腹部、下腹部、腸腰筋、足の使い方
 
には
 
・父からの愛に飢えた苦しみ
・母への憎しみを抱く苦悩
・自分の子供から蔑ろにされているという思考
・目下の存在から舐められているという感情
・自分は価値の低い存在だという誤認
・自分は性的な能力が劣っているという思考
・自分は性的な魅力に欠けているという思考
・ヤケ食いして小腸を痛め付けてきた履歴
・小腸を過度に冷やして機能低下させてきた履歴
 
が染みついているかもしれません。
 
そんな歪みと汚れを残したまま動くことも歩くことも体を鍛えることも、さらなるネガティブの積み重ねの要因の一部となる可能性があります。
 
 
■【基本姿勢】
・仰向けになります。
・足は伸ばしてからのスタートでも、曲げてからのスタートでも構いません。足を伸ばしてからのスタートのほうが、キツいです。
・手は床か、腹部に置きます。
 
 

■動作:仰向けから膝を上げる。

・取り組む頻度は毎日でも構いません。自由。
・日替わりで、他の腹筋系をやってもいいです。
・最初は 1セット 8回 で終わり。
・慣れてきたら、60秒未満の休みで、8回 × 3セット
・その他の行法も全てですが、インターバルでは極力、心身をゆるめる。超大切。
・歪みなく 8回 × 5~9セットできれば合格。
・歪みなく 連続30回~72回できても合格。
・合格者は、マイペースの頻度で、歪みなく合格の状態を維持するとよい。
・歪みなく連続30回もできれば、一般的にはとてもよい。
・筋トレ的にさらに強化したい人は、セット数を9回まで増やしたり、連続してできる回数を72回まで伸ばすとよい。
 

 

 

☆やり方。
【現状確認】
・動作をする前に、心身をゆるめる。
・動作を行おうと、念じる。
・念じただけで、気持ち悪さや歪みを感じることがある。
・念じながら、ゆっくりと動作を行おうとする。
・そのときに、心身の内側から自然に出てくる『歪み』に身を委ねて、素直に歪む。
・自分の心と肉体の『歪み』をじっくりと感じる。

 

Zero Sutraを念じながらの動きにネガティブ反応があったら大問題。

 

 

【浄化】
※ 浄化の程度には個人差があります。
 
・腹部のどこかに、適切な強さで炎の龍玉αをセットしてから、動作を行うと、ウソのように楽に動作ができるようになる。その感覚が心身に染みつくまで、日々、自己浄化していく。
 炎の龍玉αがあってもなくても同じように 歪みなく 動作ができて、気分が楽しくなり、気の充実感が得られれば、大合格。
 
・【FマントラVマントラALLマントラ、第9チャクラ∞マントラ】のどれかを使い、歪みなく 心身ともに 気持ちよく 動作ができるような 言霊 を探し出してもよい。

 

・さらなる境地へと進みたい人は、よっつ目のスートラ講座まで進むと良い。

 

 

■動作:仰向けから膝を上げる。

 挿絵の「あぶー」は特に意味がないので、唱えながら動作をする必要はない。

 
 
 仰向けに寝て足を伸ばし、心身をゆるめる。
 手は腹部か床。
 腰や後頭部には何か敷いておいて、痛くないようにしてもよい。
 
 両足を引き寄せよう、引き寄せようと念じながら、体が動くか動かないかの時に体内に発動するゆがみを感じてみるのもよい。
 その時点で、左右のアンバランス過ぎる動きや、ネガティブな感情エネルギーや、身体の歪みを感じる人も多いだろう。
 その場合は、足を伸ばして上図のように膝を引き寄せるまでをひとつの動作として、浄化していくとよい。
 腹部のどこかに、炎の龍玉αを押し付けて動作を行うだけで、かなり楽にバランスよく膝が引き寄せられるので、よいポイントを探してほしい。
 ポイントが見つかったら、8回×数セット 行う。炎の龍玉αがなくても同じようにバランスよく膝を引き寄せることができるようになろう。
 
続いて、
 
 膝を上げて腹部へ引き寄せるのだ。
 もうこれ以上、引き寄せられないというところまで。
 
 膝を立てた状態をスタートとしてもいいし、足を伸ばした状態をスタートとしてもいい。体力に応じてセレクトすること。
 膝を腹部に引き寄せたときに、股が開きすぎてしまうとか、股の開かれ方に左右差がありすぎるといったこともあるだろう。
 この動作だけでは対応できない外の要素もたくさん絡んでくるので、この段階で無理に美しくしようとし過ぎる必要はない。
 
 もちろんこの動作においても
 
 
このような姿が、私の観るみなさんの真実の姿である。
 
 高名なヨガの大家でも、世界的なアスリートでも、格闘技の世界チャンピオンでもしかり。
 誠にゆるんでも最初から美しく上がる人は、ごく少数である。
 
 筋骨隆々で見事な肉体を誇っている人々の中にクンダリニー症候群を見受けることがある。身体の内側がムズムズ、イガイガすることが多くて、この不快感を取り除きたくてトレーニングがしたくなる。
 そのような方々は、この行法の歪みが強烈だ。
 
 さあ、炎の龍玉αを腹部に押し付けよう。
 最も多いポイントは下腹部だか、個人差が大きい。脇腹の人もいれば、みぞおちの人もいる。腹部全体をくまなく探してほしい。
 
※ 慣れないと、卵を当てる的確な位置と、的確な圧力のかけ方が不足する。2㎜ぐらい皮膚を押す程度で美しく上がる人から、大腸にめり込んでるんじゃないかというほどグイーっとさしこまないと上がりにくい人までいる。ポイントも圧力も、セット毎に確認するとよい。
 
 見事にポイントにはまってしまえば
 
 
左右差少なくバランスよく膝が引き寄せられ
 
 
 
 筋肉を使っているキツさとともに、充実したエネルギーがバランスよく体内に広がり、頭からも突き抜けていくようになるだろう。
 
 このようなよい動きを繰り返していくほどにあなたの腹部、下腹部、腸腰筋、足の筋肉が少しずつ浄化されていくことだろう。
 
 浄化された状態で、動作ができる回数やセット数を増やしていくとよい。
 
 ネガティブを打ち破るネガティブで身体を鍛える道か
 
 ネガティブを放置して生きていくのか
 
 浄化された心身を目指していくのか。
 
 選択は自由だ。
 

〓〓中級者 以上の皆さまへ〓〓

・HT関連のヒーラーに、動きの中で現れるツボへ負荷をかけてもらったり 押さえてもらったりしながら 動作をしましょう。

・動作が歪んだり邪気ったりする「感情」「思考」「意味」「シチュエーション」などを探して、どんな状況でも動作が歪まず邪気らないようにしていきましょう。

 

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