気功術の要所【胞中】その27 『自己の呼吸という真理と真実を学ぶには、基礎も必要』 | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

無料公開の動画がいっぱい!
気功整体・遠隔ヒーリング
真気功ヨガ・チャネリング
風水術・占い
波動グッズ
自己啓発・自己浄化・瞑想法
チャクラ開発、サードアイ開眼、高次元アチューンメント
衣食住と生命にまつわる全てに高次元波動を。

前回の続きです。

そもそもこの連載は、「胞中」から始まっておりまして、呼吸をしているだけで「胞中」から体外へ放たれている波動、つまり息を吸うときの筋肉の動きによって発せられる波動には「霊格」「気の種類」「気の強さ」といった観点がありますよ、というお話から、「霊格」についてながーい寄り道をしていたのでした。

で、「気の種類」と「気の強さ」についてですね。

大事なところはほとんど、このページからたどっていけます。

「菩薩のリング」でも「オーリングテスト」でも「腕上げ方式」でもなんでも同じように調べることができます。

菩薩のリングなどで波動の状態を調べることのできる人の多くは


★生き霊や悪霊の憑依がない状態を維持。

★神経系の経絡が邪気ってない状態の維持。

★神経系の経絡が邪気らないように、こんな行法をやっていたり、

↑な行法を数日に1回はやっていたりします。

★緩みの獲得のためにこんな行法や、その他たくさんの緩みの練習をしている。
緩みのたくさんの練習については何らかの形で別にまとめていきたいと考えています。


★副腎からのネガティブな波動が起こらないように食生活の調整をしていることもあります。

★何より「菩薩のリング」なので、妄想や思い込みの入らない精神状態を維持しています。


★そして、オーラ・パワーアップLv4 以上つまりアナハタチャクラの開発率80%以上。


という条件を揃えておられることが多いです。

まあでも、「菩薩のリング」ができなくでも、胞中の最適化には、自力で近づいていくことができます。

つづく