バカラ(Baccarat)の【まねき猫】の開運力をパワーアップ♪ の続編です。
エネルギー・プロテクト・アーマー【鎧ーGAIー】 や物体アチューンメントによって何かもうよくわからないような開運妖怪グッズになっております。
達磨大師と【TAOの神仙治臓術】 は当然、人間や哺乳類を対象にした直接ヒーリングなのです。
しかし、同じテクニックを使って一時的に物体に波動的な影響を与えることも可能です。
★治臓術が使える物体の例
・木、石、ガラス、陶器、磁器からできた人や動物などの形をした【像】
・楽器
・車
・バイク
・食器
・家具類
・金属系になるとできないものがあるため現物判断が必要
例えば
で挙げた仏像は、材質の問題から治臓術は使えません。
物理的に形状を変更することで対応した訳です。
メガネやサングラスでは
気功術の奥義【メガネの霊視&波動的改造】 強度近視・強度乱視 201308
【気功術の真髄】GIORGIO ARMANIのサングラスを改造(201308)
のように、遠隔施術と物理的にちょっとだけアレコレする必要があるものから、物理的に形状を何もせずに治臓術だけで済むものもあります。
↑の木像の場合は、形状は何もいじらなくても治臓術だけでかなり良くなることが期待されます。
しかし、形状はいじらないということは時間とともにストレスがかかってきますので、また悪くなるということです。
人間と一緒で、定期的な治臓術が必要となります。
物体への治臓術は、一時的なものであるということですね。
永続させるには、ほんの少しであっても物理的な改造が必要になります。
さて
★ビフォー
★ビフォーの霊視図
↑もはや妖怪化していますので、紫の波動の上のほうには、猫の顔が浮かんでいます。
コワいので描きません。
コワいといっても別に害はありませんというか、ラッキーグッズです。
軸がある程度真ん中にきているのは、さすが一流品です。
下丹田が大きくしっかりできているところもいいですね。
しかし、黒で示したところが、肉の繋がりの悪いところです。
両手と肩の姿勢がツライようです。
首にもストレスがかかりますね。
ストレスフルは姿勢で破壊されるまで半永久的に固まっていなくてはなりません。
治臓術は、そんなストレスを一時的に取り去る気功の秘術です。
★アフター
★治臓術の後を霊視図に
手首肩のストレスが緩和されて軸と丹田が拡大されました。
イエローはまあ、外気のようなもんです。
紫は妖怪波動です。拡大しちゃいました。
★比較
★比較画像をご覧に入れた方々からのご感想
「招き猫さん、スッキリしてるー!クリアになってるー!!! 」
「喜んでるように見えますね♪」
「すごい~~~像だから形変わらないはずなのに、すっきりですねびっくり目が大きくなってる感じもします 」
「猫がクリアになって顔が丸くなってるー!ん?なんか波動修正後は全部丸みが出てみえてしまいます。」
「わっ♪ステキ♪ 顔が凛々しく軸があるから背筋まで伸びてる感じですね(^ー^) わたしも何かしてみよう♪」
「前の猫の軸をコピーしてみました。首が縮んで後傾しているようでした。後の猫はそれが修正され腹部・背部も伸び、頭頂が上がったかのようです。」
以上となります。
3ヶ月に一回は治臓術が必要みたいです。