2013年の9月初旬から中旬にリリースします。
内部テストをお願いした方からのお話です。
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まず、内丹術
で使ってみました。
座って両足を閉ざして伸ばして、武息50回で着けない時着けた時を見ますと、
自分は体が硬く、板張りの床に足を伸ばしても足の裏側が浮いてしまい、
武息で体を屈伸させると、膝裏が上がってしまいましたのが、
声の帯ひも
を首にかけますと、武息しながら屈伸させても、膝裏が上がりません。
「これは」と思い、歌を歌ってみます。
昭和42年東映東京製作所制作放映の特撮テレビ映画「ジャイアントロボ」の主題歌を
声の帯ひもを首にかけずに歌ってから、首にかけて歌い直しますと、
同じく伝心発声法
で歌いましても、
首にかけて歌いました方が、口が自然と大きく開けて、伸び伸びと歌えます。
昭和58年発売の歌謡曲で黒沢年雄の『時には娼婦のように』を歌って試しますと、
声が本当に出やすくて、本当に重宝しますです。
胸や呼吸につきましては、まだ室内でしか試していないのですが、
明らかに、呼吸が楽になりますです。
更に試して、報告します。
有り難うございました。