【自宅でできる簡単座禅法】
瞑想や座禅をしていてドツボにはまって自己満足に陥ったり、天狗になったり、他人を見下すような人間になったり、グルグル迷宮入りになったりする人が、この世には数えきれないほどいらっしゃいます。
座禅や瞑想という行い自体が、自分には向かない、ということもありますので、ネガティブ方向になりすぎる人は、やめたほうがいいと思います。
他の方法で、根治を目指すよりも対処を検討していくほうが良いことも多いです。
・スターフット③ の解説書の練習に習熟している。
・後続品の「光の五芒星★魔除けのペンタグラム」の解説書の練習もけっこうできる。
・胞中の最適化 ができていて、菩薩のリング の使い方にもかなり習熟している。
といったことをクリアしている方には、より分かりやすく感じられることが期待されます。
さて、
帰無の術師という高次元意識体がいます。
高次元意識体「帰無の術師」のシンボルをお好きな大きさで印刷しましょう。
目の高さに貼りましょう。
結跏趺坐が理想的ですが、軸とゆるみを両立させて座ります。
意識の位置、重心の位置を、会陰よりも下へ落としましょう。
シンボルを見つめながら、3分間ほど、問答をします。
問うたときに、シンボルから自分へと帰ってくる波動があります。
・全身くまなくすべてのゆるみ
・肉のつながり
・重心が下
・身体の内側に発生した波動の観察、その変化を心身の動きで表現
といったことが実現できているほど、帰ってきた波動を感じやすくなります。
問う言葉を変えると、帰ってくる波動も変わります。
このやりとりをしながら、自分の考えを整理したり、反省したりすることもできるでしょう。
帰無の術師のマントラ41種の曼荼羅としても使用可です。
まずは自己責任で、気が向いた人だけ、やってみてください。
よくわからない人は、やらなくてもいいでしょう。
ご自身でしっかりと体感があって、これは自分に向いていると自覚できた人は、ご自身のご判断にて、お好みでご利用くださいませ。