自分を高めるキーワード♪ 【風水】【品格】【風格】【霊格】【財力】【性的な自分らしさ】 | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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【品格】【風格】【霊格】【財力】【性的な自分らしさ】【風水パワー】などなど、様々なパラメータがあります。
どれをどう上げるとか下げるということは、完全に個人の自由です。

読者の皆様お一人お一人の判断で、自分らしさを高めるための参考情報の一つとしてください。

★ファッション風水パワー得点
今、その人が着ている服装やアクセサリーがどれぐらい似合っているのかを「風水術の神」という高次元意識体に問い合わせて測定する数値のことです。
0点から1.5兆点まで測定可能です。
ベストマッチで似合っていると100点となります。
ベストマッチを超えて似合いまくっているほど100点より大きくなります。
ファッション風水パワーが高いと、見た目にあなたらしさが表現されていたり、あなたらしい存在感が際立ったり、あなたらしくナチュラルな魅力が出たり、周囲の目を魅力的に惹いたりすることが期待されます。
自分らしさが外見に現れているかということなので、それを見た他人からの評価は別のお話となります。

★品格Lv
アカシックレコード基準で、基本的にはLv01からLv58までの数値として測定可能です。
今この瞬間の品格としても測定できるし、おおまかにその人の最近の平均値としても測定することができます。
「外見」と「身のこなし」と「言葉遣い」がどれくらい上質であるかということになります。
「上質」の方向性はいくらでもあります
お上品なイギリス紳士とフランス紳士は、どちらもお上品ですが、お互い趣味に合わないと嫌いあうこともあるでしょう。
アカシックレコードに問い合わせると、その人の方向性としての品格Lvを測定してくれます。
衣服の波動的な改造やコーディネートによっては、本来ありえないと思われたLv59以上も稀に登場してしまう事態もあります。


★女性的自分らしさ、男性的自分らしさ
品格はなくても、年代に関係なく性的な自分らしさが「見た目」「言動」に表現されているかも測定することができます。
接続先は対象者の第8チャクラで、0から88までの偏差値表示ができます。

自分らしいつもりが自分を見失っている人は上がらないことがあります。
風格や品格を上げている人も、これは上がりにくいようです。
性的な自分らしさの表現を控えている人も、これは上がりにくいでしょう。

上げ方としては、品格には関係のないブランド(ノンブランドも)を主として身に付けて、自分が心地よいと感じる本能的な言動を、自然にすることですね。

★財力のアピール
品格には関係のないアクセサリーを身に付けておくとよいでしょう。
金額が高ければりゃ高いほどいいでしょう。
似合っているかどうかはよりも、ギラギラなお金持ち感が大切です。



★風格の偏差値
王風、偉風、聖風、威風、魔風、鬼風という6つの傾向性があり、それぞれの傾向性ごとに偏差値0から88までの数値表現ができます。
基準はアカシックレコードです。
その人の存在自体から醸し出す雰囲気となります。
オーラや、その人が意識している空間とか、そのときの感情のエネルギーとはちょっと違うところがあるようです。

霊格
便宜上、天台の十界互具の表現を利用した100種類の生命状態のことです。
その瞬間の霊格、おおまかにその人の最近の生活でよく出ている霊格、潜在意識に蓄積している霊格エネルギー、地球の霊格、山の霊格、商品の霊格、肉体の部位の霊格、場所の霊格、細胞の霊格など様々な測定方法があります。


==品格についてのちょっと詳細==
●品格
辞書を引くと、『貴族の品格』とか、『教師の品格』といった使い方があります。
気品、格調というイメージに近いかもしれません。
地球の中を見渡すと、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、オーストリア、チェコ、ギリシアといった国々には、品格Lvの高い人がわりと存在するようです。
日本においても、演劇やドラマの中で演じられている存在は、品格が高い場合があります。
俳優や女優の素の姿ではなくて、演じている人物の品格です。

品格とは、人が意図的に行う「表情」「身のこなし」「言葉遣い」「身だしなみ」から感じられる快さ、と言うことができるかもしれません。
快さには文化や好みがあるので品格には無限の方向性があるでしょう。
意図的に醸し出す上質で心地よい雰囲気を品格とするならば、意図せず自然ににじみ出る風格とは異なりますね。

●品格の高い人の例
※ アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、オーストリア、チェコ、ギリシアといった国々を『A』とします。
・平均Lv58:歌舞伎の舞台で演じられている人々
・平均Lv58:ドラマ「相棒」で画面に映っている「杉下右京」
・平均Lv58:平安時代の公家の男女
・平均Lv58:江戸時代の武家の女性
・平均Lv54:フランス人の上流階級の平均
・平均Lv42:敬虔なキリスト教徒
・平均Lv41:Aの国々の王族
・平均Lv30:韓国ドラマの歴史もので登場する人々
・平均Lv20:江戸時代中期の武家全般
・平均Lv20:国や人種を問わず、オペラ歌手
・平均Lv20:西洋の貴族
・平均Lv20:Aの国々の上流階級
・平均Lv13:西洋的な騎士道の体現者
・平均Lv10:クラシックを主とする音楽家
・平均Lv4:Aの国々の人々
・平均Lv0:昭和や平成に生きる日本人


●品格アップのためにはどのようなことを心掛けるといいか(例)
・自分よりも品格レベルの高いモノを身に付ける。
・身に付けたモノがより美しく見えるような身のこなしをする。
・美しい言葉遣いと、それに見合った表情をする。

●品格アップのためにやってはいけないこと
・落ち着きなく話すこと
・言葉のなかにある音楽を無視して話すこと
・自分の表情に心を配らないこと
・美しい動作に心を配らないこと
・自慢にならないような振舞いに心を配らないこと
 (ここでいう自慢とは、優越感、自己陶酔、ナルシズム、自尊他否、自己顕示欲である)
・詩的、造形的、芸術的な表現に心を配らないで話すこと
・衣服の乱れに心を配らないこと
・何をどう身に付けるかに心を配らないこと
・品格のよいことに心を配らないこと


★品格の高いブランドの例(モノによっては上下します)
●Lv58
ジョルジオ・アルマーニエルメスシャネル

●Lv40代前半
フォクシー、ボッテガ・ヴェネタ、ジュンコ・コシノ、プラダ
小田急百貨店のオリジナルブランドの「ウィンストン」のフォーマルスーツ(メンズ) 《お直しに成功すればLv58可能》

●Lv30代前半
ダンヒル、フェラガモ、ルイヴィトン、ロエベ、バカラ(グラスや置物)
神戸ヴァンテーヌ(アクセサリー)

●Lv20代前半
C.ディオール、エンポリオ・アルマーニ、ポール・スミス、バーバリー、
フェンディー、ザラ、エミリオ・プッチ、ジミー・チュー、
アルマーニ・レコッツィオーニ、 カルバン・クライン、ブルガリ、
 アンリークイール(革製品)
アールジーポーセリン(陶磁器)、カールロター(陶磁器)

●Lv10代後半
ランバン、ルネ、フルラ、コーチ、グッチ、ダーバン

●Lv10代前半
小田急百貨店のオリジナルブランド「ウィンストン」のイージーオーダーのスーツ(メンズ)《採寸に成功すればLv58可能》
HERZ(革バッグや財布など)
アビランド(陶磁器)、ロイヤル クラウン ダービー(陶磁器)


●Lv5以上
ロイヤルアルバート(陶磁器)
ヘキスト(陶磁器)
リチャードジノリ(陶磁器。風水パワーも高い。)
ミントン(陶磁器。風水パワーはモノによる。)
ドレスデン ポルツェラン(陶磁器)


●Lv5未満
ROPE《15年ほど前は品格Lv20ぐらいありましたが、コストダウンとともに品格レベルもダウン》
マイセン(陶磁器)


持つだけ身につけるだけでは物足りないことが多いようです。

特に日本人は、自慢げな内面性をもってお高い品を身につける人が多いので、品格が圧倒的に下がります。
優越感、自己陶酔、ナルシズム、自尊他否、自己顕示欲があると、品格が下がってしまうようです。
たんなるブランド好きで、身につけたものと見合わない振る舞いがあると品格が下がってしまうということです。

品格の高い品をみにつけて、それに見合った言動と、内面的な自慢を捨て去る精神闘争が、品格アップには必要ということになります。

高い品をみにつけてないと品格が上がらないということではありません。

我が命はただあるだけで美しい、その美しさをより一層に自分らしく美しく磨いていこうというところに品格の高まりがあるようです

自分の命の尊さを無条件で感じられない人がオシャレに気をつかうだけでは、品格レベルとしては物足りなくなってしまうことがあるようです。

★高次元的な品格の考え方
自尊や他卑によって、【品格】という光を閉ざしてしまうようです。
自らの光を閉ざすことで、他者へ見せようとする光も濁っていくようです。
高次元的な【品格】とは、「煌めき」「神々しい」という意味合いもあるようです。
霊格でいえば、
基底部は「人界」「天界」「菩薩界」「仏界」。
表層部は「天界」「菩薩界」「仏界」。
そのような状態を志向した人の、自らの衣・言葉・身のこなしを高めていこうとする言動の中に、【品格】が高まっていくカギがあるそうです。


==風格についてのちょっと詳細==
★風格
中国、モンゴル、韓国、日本といった国々には、風格のある人がわりと存在するようです。
辞書で引くと「大人の風格」「王者の風格」という例があるように・・・

風格=人の「外見」「目」「声」から自然に溢れている味わい

と言えるようです。

★風格の高い人々
・武士道の体現者
・忍術の体現者
・気功術の体現者
・帝王学の体現者
・学問の体現者
・文化の体現者
・武道、武術、格闘技の一流人
・仏教や神道の体現者
・軍人
・ヤクザ

★6種類の風格
風格は6種類に分けて、それぞれを0から88までの偏差値表示で測定できるようです。
例えば、Bさんの王風は3だけど威風は8だ、という表現もできます。

なんと、平成に生きる日本人の平均は、どの風格もゼロです・・・・

《王風》
徳川家康(88)、豊臣秀吉(73)、周恩来(63)
秦の始皇帝(88)、上杉謙信(88)《品格Lv14》

《偉風》
湯川秀樹(33)、天台(88)
巫女(平均8)
尼(平均2)
瀬戸内寂聴(4)
出雲阿国〈安土桃山時代の女性芸能者〉(4)《品格Lv4》
日本人のSさん(68)

《聖風》
諸葛孔明(4)、松尾芭蕉(4)

《威風》
織田信長(43)、朝青龍(33)、ヤワラちゃん(30)
日蓮(30)、空海(30)、達磨(30)、宮本武蔵(30)、源頼朝(30)
平将門(30)、日本の気功の大家N先生(3)

《魔風》
東條英樹(4)、法然上人(4)、西太后(4)
望月千代女(1)

《鬼風》
日本の内閣総理大臣の何人かの平均(41)
日本の政党の党首クラスの平均(22)
トップクラスの芸能プロデューサーの一部の平均(10)
歌舞伎役者の平均(8)
占い師、霊能者、スピリチュアルメッセンジャー等の一部の平均(8)
日本の病院の医院長や教授クラスの数割の平均(4)
宗教団体の指導者層の一部の平均(4)
日本の学校の学長や校長や理事長クラスの数割の平均(3)
チンピラの平均(2)


★6種類の風格の違い
イメージの違いを表にしてみました。


★風格アップのためには
・衣食住の全てを、人生の目的のために統一させていくことでしょう。

★風格を下げてしまう要因は
・衣食住と、人生の目的に矛盾があると下がっていくようです。

★高次元的な風格の考え方
風格のある人の人生は千差万別です。
どれだから良いとか悪いということは全くありません。

品格と風格の両方を兼ね備えている人はほとんどいません。
品格と風格は究極的には一致する場合があります。
品格から入るべきか、風格から入るべきか、それは人それぞれの自由です。
自分は品格派か?風格派か?どちらもイラナイか?見極めも大事でしょう。
品格も風格も霊格も、自分の好みの方向性で高めていくことも可能です。
品格も風格もなくて、性的な自分らしさと霊格が高い、ということも可能です。
なんにもなくても、霊格だけ高いということもできます。
霊格無視で品格派、風格派、フェロモン派、ゼニゼニ派というのも自由です。
自分がそれでよければ、なんでもいいということになります。