南極大結界について(20130114)
2012年8月11日。南極大結界を構築しました。
内容的に公開を控えようと思っていた部分もありますが、アセンションに突入し、今後において、私たちが生かし生かされている『地球』への理解と感謝、愛しさを持っていただければと思いまとめました。
地球の南極にある『南極大結界』について、完成するまでの一部始終、夢とファンタジー・愛と希望を、真実のSFストーリーとしてお読みいただければ幸いです。
1 南極大結界への挑戦
⑴ 南極大結界の術式について
ア 挑戦
平成24年6月26日に白鳥先生から「ヒューマン・レボリューション・グループの総帥から南極に結界を張り地球にエネルギーを補充してほしい、との依頼があるが、挑戦してみないか?」と声をかけていただいた。
直感で、非常に難しい結界であることはわかったが、挑戦することを決意した。
イ 結界概要
南極点を中心とし、ヒューマン・レボリューションGの中から遠隔で70体配置し、高次元意識体76団体を使用した半径200kmの結界を構築する。
この結界を構築すると地球に対して半永久的に、あるエネルギーを注入することが期待される。
そのエネルギーとは
○ 仏界所具仏界の波動で、ヒューマン・レボリューションGから転生した人間及び、ヒューマン・レボリューションGに近い発想をもった人間に導きを与える。
○ 地球のコアがもつ怒りの波動を緩和しようと試みる。
○ ヒューマン・レボリューションGを支持する他の高次元意識体集団を地球へと誘う灯台となる。また、この結界によって、中南米を中心とした各国の霊障被害(犯罪、病気、事故)の僅かな軽減に繋がることを望む。
ウ 構築日時等
平成24年7月23日午後10時00分
==一部、削除==
エ 未完成の結界
平成23年7月23日(月)午後10時頃、南極点を中心とする高次元意識体76体を配置する南極大結界を構築した。一部構築されたものの、霊視における100%の完成度より低くなり73%程度の完成度であった。しかし、結界は起動しており、地球に必要なエネルギーを創出している様相を呈していた。
・・つづく