話し合い当日のお話であり
①⬇の続きです
まず
それら液体の体内への蓄積を
薦めてくださるのは
子と、その周りの子や
妊婦さんや免疫力の弱い方たちの
とにかく『健康を願って』のこと
であり

その願いには
本当に たいへん感謝しています。
ということを
最初に お伝えしました。

それは社交辞令とかでなく
本当のことであり

だって彼女たちにとっては
本当に実際、そうなのです。

そしてその『子の健康』や
皆の健康に対する願いは 
もちろん私も同じであり

この件に関しての
視点は間逆であっても
子の健康を願ってのことである
という『願い』の部分は
双方、まったく同じであること。

意見は間逆であっても
目指しているものは同じである。
ということを
まず、胸に刻んでから
お話を始めましょう。。

ということを
お願いし

その『願い』の観点からみて
私は、数あるそれらを
子の体内に蓄積させて良い
ものとは思えず

それは
たとえネグレクトと呼ばれても

皆さんが
『親の勝手で接種できず可哀想』
と思っているのと
まったく同じように

私にとっては
接種されている子供たちを
そのような気持ちで見ている。
ほどの ものであり
私にとっては 。 2回言う?ねー

今日、明日の副反応が
強く出るか否かを
心配してのことでは、もちろん
まったく なく。

自分なりに調べ 考えた結果
これらの蓄積は、結局のところ
身体の免疫力を著しく下げる
だけであり  私にとってはねー

その結果たとえ
将来、なにかしらの病が訪れても
決して、これらの蓄積による
免疫低下のせいになることは、なく。

なぜなら免疫を下げる要因など
他にも無数にあるので
そのような判断は
決して つかないからであり

ゆえに尚更 少なくとも
免疫力を著しく下げると判断
した上に
メリットがひとつも感じられない
と判断したもの を 
わざわざ 
子の体内に蓄積させるという
もったいなくて悲しいことを
したくはない。
もちろん本当はそれだけではないですが

という理由から
子の体内に蓄積させないことを
選んでおり

数年後、数十年後のことを
考えた結果の上での判断です。

それはもちろん
皆さんが学校で教わったこととは
まったく違う見解である上に
それらを『専門的』に
学んだわけでも 何でもない
素人の私の見解や、判断など
お仕事上 まったく耳をかせない
ものであることも、もちろん
重々承知しており

こういう困った親っているんだよ。
ということや
それへの対処法なども
学校あるいは職場などで
習っているのではないかと
想像します。。ほんと想像だけど(^^;
そして

いったい、なぜ
そのような誤った素人判断を
もつ結果となるような 情報が
この世にはあるのだろう。。

『本当に困ったもんだ』

と、思っているかと思いますが

私のような保護者に出逢う
確率は、今後 少しずつ
上がっていく可能性は高くても
下がっていく可能性は低いため

もし、まだあと数十年間
子供に関わるお仕事に
携わる可能性があるのなら

どうか、その
『いったいなぜ』の部分について
3年に一度ぐらいのペースでも
良いので
ときどき、自分なりによく調べ
考えてみる。ということを ぜひ 
時々しながら進んでいって
みてほしい。もし覚えていたら

ということと

もし
10年後、20年後に
『あれ?何これ身体に良くなくない?』
っという疑問が湧く日が いつか
皆さんに 訪れる可能性があったとして

そのとき大人になっている
子供たちの健康に対し
なんの責任も取りようのないことは
明白であり

そのとき、もし仮に
後悔してくださったとしても
遅いのです。

というぐらいの気持ちなんであり

単に副反応が『なんか心配』とか、
そのような
軽い気持ちで言っているのでは
ぜんぜんないのです。。
ということを
もうちょい優しい風情で
お話ししました。

その上で

あらゆる予
防風液を
体内に蓄積させていない子が
入園することによって
予測される、ご迷惑とは

『他の保護者からの不安のクレーム』と
『園内での病の蔓延』そして
『蔓延によるクレーム』ではないかと
   思いますが、

※なにかの蔓延によって
『誰かが 命を落とすかもしれない』という
『不安』については
そーよ。
いちばんの不安はそれよ。
ということに
当然なるとは思うのですが
今、お話ししているのは
その『不安という幻想部分』に
主軸を置いたものではなく
園にかかる可能性のある『ご迷惑』
の、最たる部分というのは
とにかく『クレーム』部分である。
ということです。

その『蔓延』と『クレーム』とは、
もちろん
園にとっての『怖いもの』であり
たいへん面倒なもの とも言う

蓄積歴のない子の入園とは
その恐怖に関する『不安の種』
ということに
『多少』か『凄く』かは 謎ですが
    園にとっては なるわけです。

そして
それへの『不安』に対し
『それも幻想ですから』などと
言う気は もちろん
まったく無く

その不安によって
かかるかもしれない
先生方への精神的負担についてを
まず最も心配しており
あまりにも不安が強いようなら
入園させるつもりは
まったくありません

ということを
お伝えしました。

逆に言えば
入園のために、それらを
子に蓄積させるつもりは
まったくありません。

ということなのですが

その不安と恐怖の『種』が
本当には
どこからやってきているのか
ということを
いちど真剣に考えてみてください。
とも、もちろん言わず

しかしながら

そんな理由(蓄積歴無し)
入園を拒否できないことは
決まり上、明らかである中

ゆえに
入園自体は拒否できず

にも かかわらず
心中での拒否は
自由にできるのであり

それに まつわる諸々によって
心を病むことも自由です

ゆえに事前に
どんな方向に
どの程度、不安がありますか?
ということを お訊きし
ここも本当に人によりますからね。。
どこまで本心を言えるかどうかも
本当に人により(^^;

返事の内容としては
まったく不安がないといえば
嘘になりますが
もちろん強制ではないので
お子さんのためにも
どうか入園は させてください。
というような お返事しか、
しようのないことは
わかっているのですが

その、お返事成分に含まれる
周波数のようなものをみてから
入園させるか否かを考えよう
と、思っていました。

入園 に関しては
本当に、どちらでも良い
と思っており

入園した場合と
入園しなかった場合
どちらに転んでも
それぞれの 利点と楽しさが
あるのであり

本人が行きたければ
行けばいいし
行きたくなければ
入園しなくてもいいのであり。

程度にしか
考えておらず

だったら話し合うまでもなく
入るなよ。。という
方角からの突っ込み技法も
あるかとは 思いますが
これまた僻地事情により
なのかどうかも謎ですが
この土地には なぜか
ある年齢に達すると
100%入園する風情があり

他の土地では
不思議に思うかもですが
ここの場合は
年齢が達しているにも
かかわらず入園しない子がいる。
というのは、それはそれで
いろいろと物議を醸し出す様子でした。
入園させないこと自体が
ややネグレクト
的、風情も じゅうぶんあり。
(現在はそんなことないかもですが)

しかしながら
そんなことは
本当に心から
どうでもよく

園にとっての
不安材料と思われながら
迷惑ぎみに行かせるほど
ぜんぜん
どうしても入園させたい
というわけでは
まったくないです。。

という、お話しなのであり。

①蓄積は させません

②不安なら入園しません

③入園しないほうが不安なら
 入園しますが
 蓄積はさせません

ただ、それだけの話です

そして園の方からは
まったく不安がないといえば
嘘になりますが
もちろん強制ではないので
各、ご家庭の判断に お任せしますし
お子さんのためにも
どうか入園は させてください。
という意味合いの ほぼ
そのままの感じの お返事を
いただき
ほんと それしか言いようが
ないですもんね💧

その周波数は
たしかに 今後も
まったくいないとは限らないから
対応に慣れておかないと
しょうがないような 生きものである。
みたいな
諦めと覚悟 のような
周波数でした。

それもまた本当に
そりゃそーだろな(^^;
としか言いようがなく。

今後、いつか入ってくる
かもしれない
同じ 生きもののためにも
確かに、慣れておいては
ほしいので
その周波数に対し
『うん。ほんと確かに』
心の中で返答しながら入園を決めました。


保健師さんの方からは

単に『副反応』の心配から
ということであれば
その確率の低さと
対するメリットの高さ
心配のいらなさを
説明してくださろうと
していたと思うのですが

その必要のなさは
話の流れで
じゅうぶん伝わっており
ゆえに何を
説明されることもなく
保健師さんは
数年ごとに代わるので
もちろん何度も聞いていますし
その場にいた全員の予想を
遥かに超え過ぎた短さで
お話し合いは終了しました。

こうして文章にすると
長そうに見えますが
余計なこといっぱい書くからなにやり
実際の所要時間は
20分あるかないか
ぐらいだったと思います

そして3年間
無事、なにかの先発隊になって
ハリノムシロになることもなく
平和に通って卒園し

その後の6年間もなく
さらにその後の3年間もなく
今のところ、現在も
その調子で生息しています。

もちろん
この液体についての
お話し合いというものは
このとき以外にも

その、各
接種時期にあたる
年齢の、その都度
なにかしら
お話しをすることには
なりました。×数名分
上記の通り
数年おきに人も代わりますしね

たとえば『はしか』に
まつわる液体の時期には
大学によっては
受験や入学に関わるのだ
という可能性の お話を
一生懸命してくださいますし
現在は また変わってるのかもしれませんが
それは、もちろん相変わらず 
子の将来を想って
本当に一生懸命
してくれているのです。
少なくともここの保健師さんたちは

その気持ちは
なにか変な洗脳されてる親から
どうにか子を救いたい
という 一心なのだと感じますし

断るのも毎度
本当に切ないです

しかしながら
行くか行かぬかも わからぬ
大学の。また行ったとて
その大学がそれにあたるかも
わからぬ 今このときに
今やっておけば無料だし
将来のために『念のため』
と言って注入して然るべきほど
軽い考えで断っているのでは
ないのですよ。。
面倒くさくて心配で
ごめんなさいね本当に

と、ずっと謝りながら
ひたすら切り抜けるしか
なかったです。私的には本当に(^^;
しかしそれも人によりますし

そして
ハリノムシロとなる
こともなく、無事
数名分の子供時代を
どうにか切り抜けましたが
大人になってからのことは
本人に任せるつもりで
そうしてきたので

何かの理由で
本人が『必要』と感じるなら
それを全力で止めるということは
しません。

この件に関しても
大人になっていれば
本人の意志に任せるのが
本人の道であり
その道を行くことによって
たとえ何が どうなろうとも
仮に一見、何がどう
遠回りのように観えようとも
結局は
いちばんの近道であるからです。

私がこのお話を
あまり人にする気が湧かないのは
すでに蓄積済みであるものに対し
万が一、落ち込みすぎたり
嫌悪感を抱きすぎたりするなら
そちらのほうが
よほど身体に悪いからであり

その『親のメンタル』が発する
周波数のほうが、よほど
お子の身体にも
良くなさそうだからですが

上記の通り
免疫を下げるものなど
他にも無数にあるのであり

すでに済んでいるものに
思いを馳せて落ち込む程の時間が
もしあるならば
その他の無数について調べ
今後どうしていくかを考えれば
いいだけの

ただそれだけのことであり
過ぎていることに
意識を向けて落ち込み
無駄に免疫を下げる必要性は
まったく微塵もありません。

もちろん、よそのママさんに
直接訊かれれば
答えることもありましたが
私は身体に良くないと思っている
それはなぜかと気になるならば
今はネットがあるので
自分で調べてみてごらんねー
ということが、20年ほどの間に
2〜3回ぐらい
あったか なかったか程度でした。

おしまい

どこへの近道?うーん