ホメオパシーで病気を治したいけど、レメディが選べない!
そんなあなたでも症状の判断とそれにぴったりのレメディをマッチングさせて「頭痛に○○」みたいにレメディが選べる
ホメオパス(自然療法家)の金澤千佳です
波動を感じたことはありますか?
目には見えなくても、 私たちはありとあらゆる波動に囲まれている
目には見えないけれどその存在は確か
「氣」は、波動そのもの 実は誰でも毎日波動を感じている
氣のつく言葉はたくさんある
元気
天気
勇気
気分
気持ち
正気
生気
やる気…
目に見える、形になっているものは一つもない
でもその存在を疑う人もいない
当たり前すぎて意識しないだけ
波動は、微細なエネルギー、とても繊細
扱う=感じる人の在り方次第で形を変える
常に「宙」でいる人間はいませんよね
だからこそ、調えるものが大事になる
レメディの意味
ホメオパシーで使うレメディは、
英語で Remedyと綴る
Re=再び
Medy=Medium=真ん中
つまり、再び真ん中に戻してくれるのがレメディという訳
レメディは、からだにもこころにも働きかけてくれる
どちらかだけ真ん中(中庸)にいるということはない
常に私たちは揺れている
だからこそ、レメディのように中庸に戻してくれるものが必要になるのだ
人の持つ波動も人それぞれ、人間の数だけある
それを調えるレメディをどう選ぶかが1番の課題
波動の使い手になるには、まず自分の波動を知ること
そこから始まる!
誰でも自分の波動を調えるエキスパートになれる
その極意は、まず自分を知ること
自分を受け入れること
自分を大切にすること
自分を愛すること
そして、自分を取り巻くすべてに感謝すること