今日、8月6日は、広島に原爆が落とされた日
ネイティブインディアンのホピ族の方々が、広島を訪れ、
平和のための祈りが捧げられるときいて
本当は、一緒に祈りを捧げにいくつもりだった。
ホピの人々は、ウラン鉱を採掘させられ、
被ばくしたという、歴史をはじめて知った。
残念ながら、今抱えている仕事が急務のため、
広島いきはならなかったが、
朝から我流で祝詞をあげて、
まず、自らを、家族を、そして、
友人、知人、関わりのある全ての人々を清め、
そして、自宅から、この町、都市、日本、
世界の国々、地球、そして、宇宙に
癒しのエネルギーを、平和のエネルギーを
おろしてくれるよう、祈りを捧げた。
もう二度と、戦いが起きませんように。
お互いが、お互いのことを、
自分のことのように思いあって
生きていけますように。
全ての魂が、光へと導かれますように。