Akasha のブログ 

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ソウル・サウンド・ライアー制作 宇宙の音・地球の声(そらほし)WS

Akasha のブログにようこそ

Akashaは、2010年7月に「癒しの森」として、京都府京田辺市に誕生。
みなさんが、真の自分の有り様に気づき、生き生きと生きていくための、さまざまなツールを提供して参りました。8周年を機に、さらに宇宙意識と同調し、活動していくため、ステーション名を「Akasha」と改名させていただきました。

Akashaへのアクセス
https://ameblo.jp/lotus-garden999/entry-11080075467.html

Akashaでは、ドイツのアンドレアス・レーマンが考案した
ソウル・サウンド・ライアー(自分自身や、自然界と音を通じてつながるのに適したライアー)
をご紹介しています。ライアーのオーダーご希望の方、自分で生み出してみたい方は、
お問い合わせください。:
akashasong999@gmail.com tel 090-7760-6354

宇宙元旦に、今年初開催のそらほし

おまちかねの参加お申込み受付開始!します。


日程 2023年4月8日(土)、9日(日)

時間 8日 10時半から17時半

      19時から20時半 

   9日 10時から17時半

会場 Akasha

 

※修了時間は延びる場合がありますので、お帰りの時間は余裕をもって設定なさることをお勧めします。

★8日 夜の部 はご希望の方

夕食のお弁当いただいた後に、ライアーの奏で方をお伝えします。


 開催真近ですが、しばらく海外を旅していたので、

お申込み受付開始が遅くなりました。


今回は、特別バージョン!

Sorahoshi With Kirino !


ライアーの本の写真でお世話になりました

写真作家の桐野さんをゲスト講師にお迎えします。

桐野さんは、元プロのミュージシャン。

パーカッションの奏者であり、

作曲や演出も手がけられていました。

だから、桐野さんの写真からは

音が聴こえるのでしょうね。


桐野さんにゲスト講師をお願いするのは、

満員御礼で開催し、大好評だった

昨年の6月の糸島以来なので、

とっても楽しみです。


桐野さんの、HPはコチラ

https://www.kirinoworld.com/


Akashaは古民家風の一軒家。

吹き抜けのあるスペースも利用して、

立体空間に音を響かせたり、見えないところから

音が響いてきたり。広い会場とは、また

違って、家自体が響く器になります。


集まるメンバーと会場によって、

毎回、全く違う内容になるのが、そらほし!

響きあいの時間を、楽しみにしています。


Sorahoshi in Itoshima June 2022



受講の申し込みは、以下のフォームから


そらほしの概要は、こちらをご参考に。



会場アクセスは






Akasha のモクレンとミモザが

満開になりました。


ちょうど3年前の2020年3月16日にも

モクレンが満開になりました。


その日は、みなさまからのご支援と

父が遺してくれた資金に助けられて

このAkashaを購入することができた日です。


おかげさまで、世の中がコロナでも

Akashaでの生活は平安そのものです。

毎日、毎瞬、感謝しております。

ありがとうございます。


その年の3月18日に出発する予定だった

南米への旅も、国境閉鎖により順延となりましたがようやく、準備を含めて4年越しのこの春

旅を実施することができました。


旅を終えて戻ってきたいま、


私の旅の目的は、

自分が旅するというよりも

その地にご縁のある皆さんを

現地にお連れし、無事に戻ってくること

だったのだなーと

しみじみ実感しています。


そして、さまざまな事情で、

旅にいけなくなった皆さんにも

少し目減りはしたものの、

お預かりしていた旅費をご返金することが

できて、やっと肩の荷がおりました。


旅では、さまざまなアクシデントの対処と

具合が悪くなる方のご対応に専念し、

たとえ充分にはできなくても、精一杯

心を尽くし、最善を尽くし続けました。


そんな中

5000メートル級の山々や自然は美しく

ウユニ塩湖に沈む月をはじめ

数々の

忘れ難い光景に

たくさん出会いました。





しばらく観光閉鎖されていたマチュピチュも

ギリギリのタイミングで開き

雨で通常の20分の1ほどの来山者という

最高のコンディションで訪れることができました。

途中から晴れたのはいうまでもありません。





30年ぶりのナスカも、ちゃんと地上絵

残っててよかった。


ご案内くださった、天野博物館の坂根さんから、

マリアライヒさんの秘話などもうかがえて

ナスカへの親しみが増しました。



これはナスカより古いといわれる地上絵

まるで可愛い落書き!だよね。


旅をすると

さまざまな

素の状態に出会えます。


素の状態で心地よくいられるのが幸せだなあーと

しみじみ思いました。


旅の最中、ずっと中庸を保ち続けた

私の強靭な精神に付き合った肉体は

いま、

不平不満を漏らしております。


飲み込みたくないものを、たくさん

飲み込んでいた!らしく

私には、初めての症状を出しております。


ごめんね、カラダ。

教えてくれてありがとうねー。





風が吹いていたので

水面が揺れて

星は映りませんでした


頭上と足元とが

わからなくなるような

体験をしに


こんどはもっとゆっくり

ウユニへ旅することが

あるのかもしれません。








標高4200メートル以上から

流れてくる滝にて












新月の祈り


ボリビアのグランマ

ローズマリーの導きのもとに

この地球のあらゆる地域の木々と繋がり

精霊と繋がって

祈りました