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Lana Sky Space asukaのブログ

鹿児島市で、精神科の看護師歴7年の経験を生かし、心理カウンセラーとして活動。

その傍らで、少しずつ見えない世界にも興味を持ち、スピリチュアルカウンセラーとしても活動中。
お腹の赤ちゃんからのメッセージもお伝えします。
よろしくお願いします。

こんにちは~

光のメッセンジャー

~天珠香です~ニコニコキラキラ

 

成長記録~⑥の続きで~す

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

息子が1歳の誕生日に、仕事復帰

息子は、近くの「託児所」

 

朝からバタバタガーン

 

息子は、託児所になかなか慣れず、

発熱したり、ずっと泣いてましたと

報告受けたり、

ご飯もあまり食べなかったと、報告受けたり・・・滝汗

 

奮闘してました・・・絶望

 

職場復帰して、しばらくすると、もの凄く

「辞めたい」衝動に駆られました

なぜかは思い出せませんが、

強く思っていたことは、覚えてます

 

そして、次の仕事がない状態では、

辞めることはできないなと、思ったときに

 

ピコーン電球キラキラ

 

閃きました

 

「そうだ、息子に兄弟を!

そう考え、めでたく妊娠することができましたニコニコ

(息子を産む前に2回流産しているので、本当はドキドキです)

 

そして、息子の時より、

少し強めのつわりとも闘いながらお仕事・・・

 

精神科といえど、重労働

オムツ交換、

車椅子移乗、

入浴介助、

トラブル仲介・・・などなど

 

ありがたいことに、先輩看護師と、

協力しながら業務をしていたとき・・・

 

その1

わたしは妊娠しているので、

スタッフステーションで、記録を入力

先輩看護師はオムツ交換へ

(オムツ交換時に、暴れたりすることもあるので)

 

すると、記録をしていたわたしに、上司から

「あれっ、なんでいるの!?今はオムツ交換の時間じゃないビックリマーク

と言われ、しぶしぶオムツ交換へ

 

その2

朝の申し送り時に、気分が悪くなり、

椅子に座っていると、

申し送りが、終わって上司から、

部屋に呼び出され・・・滝汗

 

上司「なんで座ってたの?」

わたし「気分が悪かったからです」

上司「なんかそれで、座るのは違う気がする」

 

と、言われた赤ちゃんぴえん

 

・・・ポーン

 

それ以降、オムツ交換にも行く

気分悪くても気にしない・・・

意地でも座らない・・・

 

上司から

「大丈夫?無理しないでね」

と言われたときもありましたが、

 

「大丈夫です赤ちゃんぴえん

と、言い切り業務をしてました

 

心の中では、

「この子を守れるのは自分だけ」

「自分でこの子を守り、

あいつらには何も言わせない」

と、意地張ってました

 

そんなとき、家の新築祝いも終わり、

休み明けの、出勤準備時に起きました

 

・・・あれっ、何をしてたっけキョロキョロ

・・・あれっ、わたし何にしてる!?

・・・あっ仕事だ・・・ガーン

 

・・・行きたくないガーン

・・・行きたくないえーんえーんえーん

 

なぜか、とめどなく、涙が出てくる泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

頭は回らず、準備が出来ない

 

そんなわたしを、主人は見ながら

「今日休めば~」と・・・

 

そして、仕事が出来ないと、察し

休むが、出来なかったので、

(これはわたしの問題ねあせる

取りあえず、出勤し上司に今の状態を報告し、

早退

 

主人と一緒に病院を受診

 

はい、おわかりの通り

「うつ病」

でした絶望

 

そして、実家の母にもこのことを伝えたら、

「あんたはなんで、そんなに弱いのかな~」

と、心にナイフのように突き刺さったのでした・・・

 

続く・・・

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

いっぱい頑張っていた

意地になって、できることは一人でやってた

しゃべらず無言の時もあった

 

もちろん、患者さんの命が大事だから、

患者さんの事は、スタッフに声かけてしてたよ

 

でもね、全然楽しくなかった

 

新しいお家なのに・・・

新たな命が宿っているのに・・・

看護師といいながら、宿っている命はないがしろ・・・

 

それがとっても悲しかった

わたしを大事にしろと言っているのではなく、

肉体はまだなくとも、まだこの世には誕生してなくとも、

同じ命なのではないのか!!

 

て思って、これが看護師と言うものなのか・・・と、

寂しく、悲しくなった・・・

 

他の事も重なり、強制終了状態

 

「うつ病」てね、強制終了状態なので、

今いる道本当にそれであっていますか?

 

と、確認をさせてくれる、ありがたい時間

だなと、わかったよ

 

そしてね、きっとこの問いは、見えない存在達から

投げかけられている

目に見える、医者が「うつ病」ですと、言うから、

「病気」という、ネガティブになっていまいがち

 

だけど、見方を変えると素敵なメッセージが、隠れてるキラキラ

 

だから、この時間を大切に使い、

本当は何がしたいのかを考え始めたのでした

 

今回のブログも長くなりました

 

最後までお読みくださり、

ありがとうございましたハイハイ

 

こんにちは~

光のメッセンジャー

~天珠香です~ニコニコラブラブ

 

またまた、ストップしてまして

すみませんあせる

ストップの間も、フォローの連絡が入り

とても嬉しく感じてましたベル

 

本当にありがとうございますラブラブ

 

今回のブログは、次回に書く内容の

前説明のようなものです

 

このブログはサラ~と、おながしいただいて大丈夫ですからね~

 

それでは、成長記録スタートですヒマワリ

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

わたしたちは、結婚当初は借家に住んでいました

 

息子が生まれて、夜泣きをするたびに、

ドキドキしてましたゲッソリ

 

ある夜、いつものように息子の夜泣きが始まり、

わたしたち夫婦交互に、抱っこの時間が始まりました

 

すると、夜中の1時に・・・

大音量のオーケストラの音楽が、

下の階から流れ初めました・・・

 

物言わぬ、隣人からの

「うるさいムキーアピール・・・滝汗

 

それもあり、我が家は引っ越しを考えていて、

借家を探すが、さすがに三人が住む広さ、

家賃がめちゃ高い・・・ゲロー

 

高い家賃を払うよりは、

家を建てて、ローンを払っていく方がいいね

ということで、初めての育児と同時に、

家の相談も同時進行してました

 

そして、息子が1歳1ヶ月くらいの時に、

新築に引っ越しでしたキラキラキラキラ

 

はい、おわかりでしょうか・・・赤ちゃんぴえん

 

初めての育児・・・

ハウスメーカーとの打ち合わせ・・・

地鎮祭・・・

保育園探し・・・

引っ越し・・・

実家への帰省(滞在1ヶ月)・・・

 

これらを、息子が1歳になるまでにしたのです・・・ゲロー

(ま~家は着工してしまえば、出番はないのでね・・・滝汗

 

そして、1歳の時に仕事復帰(精神科看護師)

(これが一番ネックだった絶望

 

今考えるとハードー

(よくやったねわたし照れ

 

そしてわたしは、棟上げや新築祝いなど、

昔の人が大事にしている、風習みたいなのを、

やりたがり~照れ音譜なので、

そちらの準備とかもしました~OK

 

そんな中、仕事復帰した先で・・・

 

次のブログに続きます~笑い

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

この時はわたし、自分の限界とか知らなかった

人にお願いするとかも、出来なかった

手を抜くこともできず、方法すらも知らなかった

 

手を抜くこと、人に頼ることは、

ダメなことだと思い込んでいたから・・・えーん

 

今日も最後までお読みくださり、

ありがとうございます

 

それでは、このまま次のブログをどうぞ~龍

こんにちは~

光のメッセンジャー

~天珠香です~ニコニコ

 

ちょいと更新が、ストップになっちゃいまして

スミマセンあせる

 

自分の仕事の事務作業やら

なんやら、かんやらありました

 

では、成長記録スタートです

今回のブログは、

わたしの心理状態中心のブログです

 

雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪

結婚して初めて、わたしの気持ちが爆発爆弾

 

息子が1歳なるか、ならないかの時でした

 

わたしは離乳食を作りお弁当に入れ、

家族で夫の実家に行ったときのこと

 

晩ご飯に呼ばれて行ったんだと思います

(もう6年前で記憶が曖昧・・・あせる

息子には、持ってきた離乳食を出して食べさせようとしたとき、

 

お姑さんから

そんなのじゃなくて、これを食べさせたらいいが」

との言葉ゲッソリ

 

わたしは泣きそうになりました

「一生懸命作ったのに・・・」

「そして、主人も何も言わない・・・」

ものすごく悲しかった・・・

 

全否定された感じだった

 

そのあとは、笑う顔も引きつってるし、

会話も耳に入れたくないほど、

シャッターは降りてました

 

そして帰宅後、わたしは大爆発爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾

 

主人にわたしの思いを、ぶちまけました

お姑さんの放った言葉を聞いていたか確認

(確認大事ビックリマーク

 

もちのろん、聞いてなかったムキー

コッノヤローーームキームキームキーとなり

 

「なんで聞いてないんだよムキー!!!!!!

「頑張って作った離乳食、そんなの呼ばわりされたんだぞ!!

「どんな気持ちで作って持っていったと思っているだーーー」

「お前は気楽でいいよな!!実家だからな!!

 わたしは気を使うから、リラックスなんかできてねぇーーーんだぞ」

 

と、まくしたてるように吠えたと思います

(これ以外にも確実に何かは言ってるはず)

 

主人は何も悪くないのにね・・・

ごめんよ

(時効かな笑い泣き

 

全ての思いをぶちまけたら、スッキリ

主人もそれ以来は、わたしの見方になってくれてます照れ

雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪

 

今回のブログは、

ポイントが2つあるの

 

1つは、自分の気持ちを

小出しにしていこう~

 

2つ目は、「(離乳食)そんなモノ」と本当は

自分が、あなたが思っているんだよ~ってこと

 

1つ目、ちゃんと自分の気持ちを

伝えることが大事だと

学んだんだよね

 

大爆発するまで、ためるんじゃんくてね、

活火山のように、

小出しにしていくの

 

お姑さんにも、

「離乳食作ってきたので、もし食べなかったときには

それをいただきますね~」

と、伝えるとかねニコニコ

 

旦那さんにも、日頃から伝えていく

「わたし気がはって、リラックスできないから、

いる時間、少し短くできる?慣れてきたら、時間をのばしていくから」

みたいにね

 

自分の気持ちを、小出しにして、

ネガティブ言葉だと感じるのは、

紙にかいてゴミ箱に、¢( ・・)ノ゚ポイしたらいいよキラキラ

 

旦那さんと時間がなかなか合わない人は、

メモにするとかもいいかもね~

 

夫婦で交換日記とかもいいよねベル

 

旦那さん忙しそうだから・・・

と思って、出さなかったら

爆発して、そっちの方が大変になるからね~ゲッソリ爆弾

 

そして2つ目これめっちゃ大事

お姑さんに言われているようで、

実は、自分の作った離乳食に、ケチ付けているのは

本当は自分なんです

 

お姑さんは、だた教えてくれていただけ

本当の自分の声を、お姑さんという自分が、

ただ教えてくれているだけ~

 

だけど、それわからないからお姑さんに言われたと、

怒りになっているだけ~

自分が本当は、こんなに思っていると

気づくための出来事だった

 

じゃあどうしたい?

で、対策を考えたらいいだけのことニコニコ

 

なかなか、育児に余裕がないと

難しいのかもしれないけれど

 

そのときは、余裕がないを受け入れてみる

「あぁーーー時間がないビックリマーク余裕がないビックリマーク

と、叫んでみる

すると、旦那さんが聞いていて、

出来ることをしてくれるかもしれないよ爆  笑

 

そうなったら、ラッキーだよね音譜

そして、有難いよね~ハートのバルーン

 

子どもちゃんのだめにも、

大事なことだから、ぜひしてみて~ニヤリ

今日も長いブログにお付き合いくださいまして、

ありがとうございましたチューリップ赤

 

こんにちは~

光のメッセンジャー

~天珠香です~

 

雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪

そんなこんなんで、0歳児が終わり、

迎えました1歳プレゼントバースデーケーキ

アップ実家で誕生日会アップ

おしゃべりも上達し、色々とお話しする息子

 

11ヶ月から歩きだしました歩く

 

そして、1歳ではっきりとした言葉が、

アンチ犬

でした笑い泣き笑い泣き照れ

(なんでやねん笑い

 

アンチというのは、実家で飼っている犬

アップこの子犬の名前笑い

 

ママでもパパでもなく、

「アンチ」爆  笑笑い犬

 

優しいわんちゃんで、おとなしい

一緒に映っているのは、

わたしの兄貴、息子の大好きな

マーシーおいたんです

(YouTuberおいたんグラサン笑い

 

「マーシーの部屋」で検索をどうぞPC

 

あっ話しがそれました!

 

1歳を迎え、わたしは職場復帰

息子は保育園には入れず、

自宅近くの、民間の託児所へ~

(職場には託児所がなかったびっくり

 

新たな環境の始まり~お互いねえーん

 

わたしは慣れない時間との闘い

朝の時間、勤務中、帰宅後も・・・

時間に追われている

 

息子も、慣れない託児所環境・・・

泣いていることが多かったえーん

 

子ども用の毛布を、頭まで隠して、

お昼寝をするスタイル

 

預けて、1ヶ月少し過ぎたとき、

託児所の管理者から、

「○○くんずっと泣いているんです

 だいたい、1ヶ月もすると慣れてきて、

お昼寝もできるんですけど、○○くんは慣れないのか、

ずっと泣いてて、スタッフが一人付きっきりな状態です」

もし、あれでしたら他の施設を探されてもいいですよ

 

こんな説明があった・・・

 

「・・・はぁムキーわしは何も言ってないやんけビックリマーク

自分達が大変なんやろビックリマークこの子めんどいわ~

とか、思ってんやろビックリマーク息子のせいにしやがって!!

ふざけるんじゃね~ぞムキームキームキー

アップ心の声)

 

と、言いたかった

言い返すことは出来なかったけど、

じっと聞いてただけだった・・・

 

「子どもを預かるプロじゃないのかムキービックリマーク

「ずっと泣いていることが、そんなにダメ!?

他の施設なんて簡単には見つからないぞビックリマーク3月やぞ今ビックリマークビックリマーク

 

こんな思いがものずごくあった!!!!!!

 

そして言えない自分にも腹が立ったムキー

 

言えないということは、

息子を守れていない

息子が悪者になったままじゃないかショボーン

 

と、そんな思いが渦巻き、

また、息子に謝った

「守れてなくてごめんね」と・・・

 

そして、保育園が4月から決まる事を願い、

託児所との信頼関係は、壊れたままだった

 

託児所へ送り出すときに、

「帰りたくなったら、いつでも迎えに来るからね

安心していいよ。いつでも熱出していいからね」

 

と、伝わっているのかは分からないけど、

そんなことを話して、

送り出した

 

その日から、お昼寝もスムーズとなった

 

そして、4月からは無事に保育園に入れるとの、

連絡を受け、わたしも息子も安堵した

雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪

自分がそんな風に息子のことを、

見ていたんだよね

人じゃなくて・・・

 

わたしが

息子よく泣くけど大丈夫かな・・・

泣き出したら止まらないけど大丈夫かな・・・

 

と、思っていたからそれが映し出されていた

だけだったんだよね・・・

 

保育士さんは、ただの鏡

わたしの気持ちを代弁してくれていただけ

 

これは、今だからわかること

その当時は全然分らなかった

 

相手に怒りをぶつけることが、

わたしの中での正解探しになってた

 

「わたし頑張ってるよ」

「頑張ってるでしょ」

「褒めてね」という、

「承認欲求」が、全部創り出していた

 

これは人間が成長する段階において、

自然とでてくる、欲求段階

 

わたしにはこれ(承認欲求)が、今からたくさんの気づきを

もたらしてくれるのでした

 

まだまだ、成長しますよ~デレデレ

 

いつも長文を最後までお読みくださり、

ありがとうございます犬

 

 

 

 

こんにちは~

光のメッセンジャー

~天珠香です~ニコニコ

 

雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪

なんやかんやで、すくすく成長中歩く

 

子どもの成長は、親も一生懸命だから、

いつの間にか成長しますね

 

息子が生後10ヶ月の頃

何がきっかけは忘れましたが、

またまた、我が子がかわいいと、思えなくなる

事件がわたしの身に起きました・・・ゲロー

 

息子が泣くから、

オムツを交換・・・泣く

ミルク・・・飲まない

抱っこするが・・・泣く

 

・・・えーんえーんえーんえーんえーんえーん

 

そして、わたしが泣くえーんえーんえーんえーんえーん

 

何してほしいって言うの!!

なんで泣くの!!

母親でも分るわけないじゃんかえーんえーんえーんえーんえーん

かわいくおもえないよえーんえーんえーんハイハイえーんえーんえーん

 

で、わたしが号泣えーんえーんえーん

 

布団の上に、息子を投げたこともあった

(ちゃんと理性は働いて、安全を考えて投げました)

 

心の中では、「あぁ・・・虐待だよな・・・えーん

て、しょっちゅう思っていた

 

なにしていいかわからなくて、放置していたことも・・・

(1~2分ね滝汗

息子ずっと泣いているから、

わたしもずっと泣いているから・・・

わたしは泣き疲れて、イライラも落ち着いた

 

息子を抱っこすると、

息子も泣き疲れて、そのまま寝た

何事もなかったかのように、

天使の寝顔で、寝ていた

 

今思えば、眠たかっただけだったのかもしれない

 

わたしは寝顔を見ながら、

何度も何度謝った

謝りながら泣いた

寝顔を見ていると、

責められているような気分にもなっていた・・・

 

息子が寝た後、わたしも寝た

きっとわたしも眠りたかったのかもしれない

自分が熟睡したらどうしようで、眠れなかったのかも

雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪雪

 

当時のわたしには、余裕がなく

すぐイライラしていた・・・

(今も余裕はありませんあせる

 

そして、夫が仕事に行っていることで、

わたし自身が、「おおきな不安

があったのかもしれない!

 

息子と二人だけの空間

「不安」だったのかもしれない

 

何に対しての不安と聞かれてもわからない

ただただ不安なだけ

漠然とする不安と戦っていた

 

だから、余裕がなくなって、

勝手にイライラして・・・、

勝手に怒って・・・

勝手に投げて・・・

 

息子よ本当にごめんなさいガーン

 

息子達は、こんな母親にでも、

笑いかけてくれるニコニコ

手を出してオモチャを渡してくれるハイハイ

ははいで、寄ってきてくれる歩く

泣きながら、わたしを探してくれる大泣き

 

本当に子ども達は無限に愛を

母親にプレゼントしてくれるプレゼント

 

わたしは、自分のこの感情コントロールをしていくために、

なにが方法を探らないと、と感じ始めていたのでした・・・!

 

子どものために

そして、自分のためにも、変わる必要があると

感じていくのでしたおねがい

 

今日も最後までお読みくださり、

ありがとうございましたふんわりウイング