こんにちは~
光のメッセンジャー
~天珠香です~
ちょいと更新が、ストップになっちゃいまして
スミマセン
自分の仕事の事務作業やら
なんやら、かんやらありました
では、成長記録スタートです
今回のブログは、
わたしの心理状態中心のブログです
結婚して初めて、わたしの気持ちが爆発
息子が1歳なるか、ならないかの時でした
わたしは離乳食を作りお弁当に入れ、
家族で夫の実家に行ったときのこと
晩ご飯に呼ばれて行ったんだと思います
(もう6年前で記憶が曖昧・・・)
息子には、持ってきた離乳食を出して食べさせようとしたとき、
お姑さんから
「そんなのじゃなくて、これを食べさせたらいいが」
との言葉
わたしは泣きそうになりました
「一生懸命作ったのに・・・」
「そして、主人も何も言わない・・・」
ものすごく悲しかった・・・
全否定された感じだった
そのあとは、笑う顔も引きつってるし、
会話も耳に入れたくないほど、
シャッターは降りてました
そして帰宅後、わたしは大爆発
主人にわたしの思いを、ぶちまけました
お姑さんの放った言葉を聞いていたか確認
(確認大事)
もちのろん、聞いてなかった
コッノヤローーーとなり
「なんで聞いてないんだよ」
「頑張って作った離乳食、そんなの呼ばわりされたんだぞ」
「どんな気持ちで作って持っていったと思っているだーーー」
「お前は気楽でいいよな実家だからな
わたしは気を使うから、リラックスなんかできてねぇーーーんだぞ」
と、まくしたてるように吠えたと思います
(これ以外にも確実に何かは言ってるはず)
主人は何も悪くないのにね・・・
ごめんよ
(時効かな)
全ての思いをぶちまけたら、スッキリ
主人もそれ以来は、わたしの見方になってくれてます
今回のブログは、
ポイントが2つあるの
1つは、自分の気持ちを
小出しにしていこう~
2つ目は、「(離乳食)そんなモノ」と本当は
自分が、あなたが思っているんだよ~ってこと
1つ目、ちゃんと自分の気持ちを
伝えることが大事だと
学んだんだよね
大爆発するまで、ためるんじゃんくてね、
活火山のように、
小出しにしていくの
お姑さんにも、
「離乳食作ってきたので、もし食べなかったときには、
それをいただきますね~」
と、伝えるとかね
旦那さんにも、日頃から伝えていく
「わたし気がはって、リラックスできないから、
いる時間、少し短くできる?慣れてきたら、時間をのばしていくから」
みたいにね
自分の気持ちを、小出しにして、
ネガティブ言葉だと感じるのは、
紙にかいてゴミ箱に、¢( ・・)ノ゚ポイしたらいいよ
旦那さんと時間がなかなか合わない人は、
メモにするとかもいいかもね~
夫婦で交換日記とかもいいよね
旦那さん忙しそうだから・・・
と思って、出さなかったら
爆発して、そっちの方が大変になるからね~
そして2つ目これめっちゃ大事
お姑さんに言われているようで、
実は、自分の作った離乳食に、ケチ付けているのは
本当は自分なんです
お姑さんは、だた教えてくれていただけ
本当の自分の声を、お姑さんという自分が、
ただ教えてくれているだけ~
だけど、それわからないからお姑さんに言われたと、
怒りになっているだけ~
自分が本当は、こんなに思っていると
気づくための出来事だった
じゃあどうしたい?
で、対策を考えたらいいだけのこと
なかなか、育児に余裕がないと
難しいのかもしれないけれど
そのときは、余裕がないを受け入れてみる
「あぁーーー時間がない余裕がない」
と、叫んでみる
すると、旦那さんが聞いていて、
出来ることをしてくれるかもしれないよ
そうなったら、ラッキーだよね
そして、有難いよね~
子どもちゃんのだめにも、
大事なことだから、ぜひしてみて~
今日も長いブログにお付き合いくださいまして、
ありがとうございました