ついに見に行ってしまいました。
痛かった

痛いから、原子力のことはずっと目を背むけていたかった自分がいた

子どもの頃「原爆と同じものを使って電気をおこしているのはなぜ?」と疑問で大人になって調べた。
調べてみて、全然、安全じゃないことに驚いた

旅するとTVCMで「原発はクリーンエネルギー」って何度も繰り返し流れる場所があった。調べてみるとそこには原発が稼動していた

そんなふうに原発の怖さを感じながら生きて来たのに、何もやらず立ち上がらなかった
自分
怖過ぎて何も見れなくなった情けない自分がいた。
鎌仲監督の話だと
戦争さなかのイラクより何倍も高い濃度の放射線が福島はもとより東京まで広がったそうだ。
そして、子ども達にヨウドの用意はなかった
福島原発近隣の子ども達にもなかったなんて
知らなかった
イラクの子ども達の現状。それが日本で起こる。多分、東京でも。
これからは、残留された食品が危険とのこと。残留のない食品を子ども達に給食として食べてもらうことが、これ以上健康被害を深刻にしない、体の内部被爆をしないせめてもの対策とのこと。
映画のなかで
“原発に中立な人
原発を心の中で反対している人は
原発を賛成しているのと同じ”
と 語ってくれた六ヶ所村の方がいた。
深く心に残った。
あまりにも大き過ぎる問題。何十万年と降り続く透明の恐怖に、どうしたらよいがわからないけれど、情報を集め、直視し、自分で出来ることから始めよう

大海の一滴になりたい
強く思った