ホンジュラスに来て9か月がたつ。

早いなあ。

最近はやりたいことがあっても、初めのころみたいな勢いがなくて、

後回しにしてしまっている。


ネットも変わらず制限されていて、

ホストファミリーが家に電話局からのネットを引いてもいいよと言ってくれたけれど、

半月待たないと空きがないらしい。

ホンジュラスの半月は1か月は過ぎるだろう。

それにちょっと今までよりも高いからどうしようかと考えているところ。


今日はそれでも

やりたいといっていたことを同僚が覚えていてくれて声をかけてくれたり、

初めのころのようにアメリカの組織USAIDに一人で乗り込んでみたり、

やる気のない割に、ぼちぼちことを進めていると思っている。


というのは

きっとやっていることの成果とか反応とかを気にしだしたかもしれない。

やってみても、意味がないかなと思ってしまってるのかも。



はじめの一年は時間がたつのが遅いよと言われるけれど、

私にとっては早い。

もっと目標に沿って進めていけたらいいのに~って思う。

そういっていても、

自分のペースでやっていくしかないのだ。

もっと周りを巻き込んでできたらいいのにとは思うけど。


日本は新学期。

また気持ちを新たに頑張りたいな。
出張と旅行と約3週間任地から離れていました。

その間、日本語ばかり話していて、

いつも任地を離れるとスペイン語が全然話せなくなる。

ホストマザーにも、

「日本人同士で日本語禁止!」

と言われるくらい毎回勢いよく日本語を忘れていく。



今回もコスタリカとパナマのスペイン語が聞き取れなくて、

あーまた忘れていくなあと思っていた。



でも任地に戻るバスや道中ではよく聞き取れる。

パナマにいるときよりもよく聞き取れる。



気付いたこと、ホンジュラスのスペイン語が一番聞き取りやすい。

9か月いるだけあって、

ちゃんと聞き取れるようになっている。

なんだなんだ、と思って

ちょっとほっとした。



でももっと勉強しよ。

新聞読もう。

ネットが相変わらず使えなくて、ネットでは読めないから不便なんだけど。

私はスペイン語が好きだ。

日本語話していると不安になる。

スペイン語が聴こえるとほっとする。


ホンジュラスのスペイン語、なじんでるんだろうな。




任国外旅行で、駒ヶ根訓練所の仲間たちに会ってきた。

職種も環境も違うけれど、

みんなが悩みながら前を向こうとしているのは一緒で、

もっと自分を肯定的にとらえようと思った。


昨日から職場に戻って、

今日はさっそく地域のボランティア会議で講義をした。

すごく反応がよくて、

参加者のモチベーションも高くて今までで一番よくできたと思う。


半日しか準備の時間がとれなくて、

不十分なところもたくさんあるけど、

それだけでも準備してできるようになったのは、度胸がついてきたのだと思う。

ほんとはもっともっとと思うけれど、

自分は自分でしかないし、

やれることをやれればいいわけで、

自分に足りないことを求めすぎるのはよくない。


パナマのKちゃん、

いつも自分のペースでとにかく自分が楽しければと言ってる、

そういう姿勢が好きだ。

何より自分が楽しむこと、

相手に変化を求めすぎないこと。

何かを残そうと思いすぎないこと。


さあこれから。

一歩ずつ。


コスタリカの任国外旅行で印象に残った場所。


リオセレステ。


リオは川、セレステは水色の意味。水色の川。





コスタリカは火山がたくさんあって、


火山の影響でミネラルを含み、こんな色になるそうです。


すごい。




においが少し硫黄ぽくって、


温泉みたいなものなのかも。


泳げたら素敵だったけれど、泳げませんでした。


ちょっと温かいらしい。



ガイドブックにはほとんど載ってないので、


ちょっと足を伸ばしてコスタリカに来られる方は、場所お伝えします!




協力隊には任国外旅行という近隣諸国を旅行できるシステムがあります。


1年間に20日。


行くことができる国は限られていますが、ホンジュラスは今のところ5カ国。


ボランティアに来て旅行なんて、と言われるかもしれませんが、


安全に関してはかなり厳しく行動範囲も狭いホンジュラスで活動するには


リフレッシュも必要ですし、


他の国を知ることでホンジュラスのことを客観的に見ることができるともいえます。






その制度を利用して、コスタリカに行ってきました!


日本で働いている間はこんなに長く休めなかったけれど、


いまはのんびりです。





自然大国、生物多様性、エコツーリズム、


同じ中米とは思えない。


発展していて、欧米からの旅行客ばかり、いろんなものが整ってる。


観光地にしか行ってないけれど、


すべてが快適でした。


英語のほうが通じるくらい欧米からの旅行客が多い。





ハチドリやトゥカン(オオワシ)やケツァール、


ナマケモノ、サル、ヘビ、アライグマなど。


たくさんの自然を見ました。



でもホンジュラスだって同じような自然がたくさんある。


鳥だってたくさんいる。


なにが違うんだろってたくさん考えた。


歴史、国のお金、お金の使い方、教育、軍隊…


いろいろ違う。



コスタリカは安全で首都も夜でも歩くことができるし、


トイレの水はちゃんと流れる。


停電もなし。


人とのつながりはつかず離れず。


日本にいたら当たり前のことが、今はぜんぜん違う。


それに慣れてきたんだな。


ただの旅行じゃなくて、考える旅になりました。