配属先の仲間たちがやさしいこと、

それだけで頑張れるー!!


来週に迫った活動の中間発表。

早めに準備していたはずなのに、

カウンターパートとの時間が合わず

見てもらえないまま、発表になりそうだった。


でも一緒の部署の医師にみてもらうのお願いしたら

こころよく引き受けてくれた。

そしたら

カウンターパートが研修中にもかかわらず、

時間を作ってくれると言ってくれたので、

研修先のホテルへ行って

見てもらった。


それをカウンターパートに投げかけてくれたのは

ほかの看護師の子だった。

「だってミカは私たちにとって大事でしょ、

ミカの活動は私たちをたくさん助けてくれてる。

あなたのことがみんな大好きよ」

と言ってくれた。

よいしょが上手な子の言葉でもほんとうにうれしい。


こんなにも大事にしてもらって

理解してもらって

ありがたいなー。


カウンターパートも初めは発表ききにはいかない予定だったけど

今日は行くよ~って言ってくれた。


さて最後の仕上げ、頑張ります。



9月15日はホンジュラス独立記念日。

とともに中米5か国の独立記念日でもあります。


3日間にわたり、学校ごとのパレード。



マーチングバンドやバトンをもって踊る女の子、

兵隊のかっこうをした子供たち

いろんな衣装で歩きます。





最後の子は怪獣のぬいぐるみではなく

グアテマラの国鳥、ケツァールね。

国ごとの衣装もあります。



去年も見たな~なんて

2年目になったことをしみじみ感じる独立記念日でした。


国境なき医師団の記事にホンジュラスのことが書いてありました。

URLを載せておくので、ぜひ読んでください。

http://www.msf.or.jp/news/detail/headline_1634.html


性暴力は本当に多いと思う。

私の任地でも、実際話に聞くことがあります。

首都では見知らぬ人が見知らぬ女性に暴力をふるうケースが多いのではないかと

予想しますが、

ちょっと田舎のほうへ行くと

実の父親からの暴力もあります。

妊娠しても相手がだれか言えない若い女の子もいます。

何ができるのか、

変えることはできない。

でも知って考えることはできる。

みんなも考えて。



ホンジュラスの田舎の町には

ブリガーダという無料診察イベントがあります。

いろいろなところから医師が来て、

普段はない、診療科、たとえば小児科、歯科、眼科、精神科など

すべて無料で診察でき、

薬ももらえるので

たくさんの人が集まります。





今日は同期隊員のいるラウニオンでメガ・ブリガードがあるということで

行ってきました。

すごい人!

前回に比べると少ないようですが、

たぶん何千人という患者さん。

何しろ、保健所は薬がないんです。

だからここぞとばかり集まってきました。

無料の美容院や食材もらえたりもするし。



私は同期のMちゃんのところへ行け!

というラウニオンのドクターの指示のもと

内科の診察介助へ。




血圧を測りまくりました。

すごい人なので、列をつくれないホンジュラス人

順番を守れないホンジュラス人、

なかなか大変ですね。

測っていると、受け付けもしてなのに

測ってほしいとか、

順番はまだかとか

いろいろ言われる。


私はこんなにずーっと患者さんと関わることがないので、

なるべくコミュニケーションとろうと思って

挨拶したり、

待たせて疲れたでしょ、

とか

みんなありえない高血圧をたたき出していたので、

今日来てくれてよかった、

とか日本にいるときみたいに

話ができて、楽しかった。



人の混雑さに目が行くといらいらしそうになったけど、

目の前で待っている人が、

呼びかけを手伝ってくれたり、

文句も言わずに待ってくれる人が大半なので、

ありがたい気持ちでいられました。


これが毎日だったら大変だけど、

患者さんや妊婦さんたちに触れ合うたびに

やっぱり私の仕事はこれだな~って思う。



助産外来(助産師が行う妊婦健診)を思い出して

忙しくてやることいっぱいだけど、30分の時間めいっぱい

妊婦さんが穏やかで幸せで来てよかったって思えるような

外来にしたいと思いながらも必死だった

一年半前を思い出します。


すごく怒って私の診察室に入ってきた妊婦さんが

最後は涙をながして自分の気持ちを話してくれてこととか

あったなあ。



何回も書いていることだけど、

自分が心を開いていれば相手も開いてくれる。

相手のことも受け止められる。

今日は、そんなこと考えて、

やっぱり人にやさしくありたいと今日も思うのでした。


思うようにできないから、今日もそう思うのでした。
外に出るって大事!



朝4時半に出発してふたつの市の分娩施設を回ってきました。

記録類のモニタリング調査と知識評価のテストが目的です。



同僚たちと訪問先のスタッフと話をしているときに

なんでこれはこういうシステムにしてるんだろう?

とふとその違和感に気づき、

日本では当たりなことなのに、

なんでなのか聞いてみても、

どこもそうしてるのよ、という返事だけでした。

そのシステムについては、また後日変化がでてきたころにお伝えしたいと思います。


いや、これは変わったほうが

管理するほうも

妊婦さんたちも絶対いいぞ、と思う。

そのときは、そこまで言えなかったけれど、

これは変えなきゃ。

変えたら絶対いい理由をちゃんと準備して、

まずはカウンターパートから。

日本で学んできた彼女はきっと同調してくれる。

変わることってすごく大変。


でも気づいてしまった今、このままほっておくわけにはいかない。

なんで今まで何にも思わなかったんだろう。


こうやって言いたいことがあるときに限って

カウンターパートがいないのよね。

どうやらデング熱でおやすみ。


世界を変えることなんて難しいけど、

とりあえずチャレンジ。

残り10か月ですが、いろんなことをキャッチする力がすごくついたと思う。

それを周りを巻き込む力を伸ばすのがこれからの目標。