陶芸隊員がいるサンフアンシートへ。

サンフアンシートは

首都のテグシガルパからバスで1時間ちょっと。


山というか、崖みたいなところに家が建てられています。


カメラを忘れたので写真がありませんが

手に入ったら貼り付けたいと思います。


Tちゃんという陶芸隊員は、ある財団が経営しているアートスクールで

子供たちに芸術を教えたり、

その地域の女性に陶芸を教えたりしています。


Tちゃん先生のご指導の下、

陶芸開始。


写真がなくて残念ですが、

小さい丸を重ねて作るお皿、

ペンダントトップ、

シュガーポット

石鹸皿、

葉っぱの形のお皿。


作りすぎなくらい作ってしまいました。

何かに没頭できるっていいですね。

しかも景色がとてもきれいなところで、

癒されました。


最近すされてた私はちょっと涙が出そうになりました。


今回は自分が思いつくままに作ってみたけれど、

また来たい。

次は誰に上げようか考えて作ってみたい。


そして今回の作品たちの完成も楽しみ!

癒された陶芸体験でした。
ホンジュラスの保健分野の隊員が増えてきたので、

分科会というものを発足させました。


今回は初の分科会。

私たち同期3人が教材作りを初めて、

そこに他の保健隊員が加わり、

今回は教材についての意見交換がメインでした。


私が主に進めていく役割で、

教材に対しても、ほかの隊員がどういう風に認識して

今回参加してくれるのか

意見がきちんと出るのか不安でした。


どうやったら

一緒に作っているという意識が持てるだろうか、

どうやったら

意見が出るだろうか、

私たちが目指しているものってなんだろうか、

締め切りどうするのか…


教材作りを始めてからも

同期3人で

考えて考えて、いっぱいぶつかって

話し合ってもどうしようもないことばかりだった。

言いたいことが伝わらないと思ったら

相手のことも聞こうとしなくなっていた。


ちぐはぐなまま

でも一生懸命ここまでやってきたけど、

そんな3人の教材で

みんなをどう巻き込んでいこうか

分科会の前にもまたみんなで悩んだ。


でも始まってみたら

みんな意見を出してくれた。

終わってみたら

ほかの隊員も自分たちも教材作りに参加している意識が持てた

と言ってくれた。


私たちは考えすぎてたのかも。

始めてみることとか

意見を聞いてみることとか、

大事。


分科会で私たちなりに、

アイスブレークを入れたり、

対象設定や目標設定に時間をかけたこと、

グループワークにしたこと

専門家が来てくれたこと、


準備したことが生かされてよかった。


もちろん足りなかったこともあるけど、

私は無事終わってほっとした。

みんなの分科会になったことが嬉しかった。


みんなが助けてくれた。


「チーム」ということ、久しぶりに考えることができて

職場を思い出して、

これからももっとまとまって

いいチームになっていけるといいな。






二日間、JICA保健プロジェクトのパイロット市にて分娩介助の研修がありました。

助産教育の専門家が講義をします。



私は実技の時のお手伝い。


参加者は普段から実際に分娩介助しているんだけど、

なにしろテキトー。

胎児心音聴取も、内診も分娩介助も。


わかっているだろうけど、できてない。

口に出すことはできる。



専門家のホンジュラス人の意見を聞きながら、

わかっている医師からの補足を求めながら、

みんなの参加を促しながら、

という研修の進め方に

さすが専門家だな~なんて思いました。



カウンターパートも分娩介助なんて学生の時以来みたいですけど、

参加してました。

しかも理解がよくて、上手。さすがです。



ここのクリニックの看護師がとてもやる気で、

これから先、県内のほかのクリニックでも研修しよう!と

私がやろうとしていたことを言い出してくれたので

嬉しかった。



問題は県事務所が車を出せるか、

計画が続くか、

あたりなので、県の人を巻き込まなきゃいけないのですが。


いつもいつも思うのは、

私のカウンターパートは私のやりたいことを理解してくれていて、

やりたい方向性も一緒なので、

それだけでとてもありがたい。

12月になり彼女も休暇になるから、休暇があけた来年2月から

二人とも本気にならなきゃいけない。


それにしても寒かった日。

暖房がないし、窓にはガラスも何もないし、

みんな厚着して帽子かぶって実習!



もうすぐ帰国する先輩隊員がグラシアスに来てくれました。


学校の先生だったので活動は終わって、任地も離れたそうです。

アクティブな先輩ですが、グラシアスは初めてとのこと!



算数隊員なのに、私の妊婦さん向けのチャルラを見てもらったり、

配属先を回ったりでしたが、

対象とする人の違い、例えば妊婦さんはチャルラの時の反応が薄くてびっくりしたとか、

感じることはちょっと違ったみたいです。


夜には

彼女がいたからならではのガールズトーク、

3人だったからグータンヌーボだね、なんて言いながら

日本の女子っぽくなったのが面白かった。



あとは、とってもアクティブな方に刺激されて、

私ももっと動かなきゃと思いました。

行きたかった場所に前にいた隊員さんと、この先輩のおかげで連絡がとれ、

あこがれの旅行が実現しそうです。




グラシアスは環境もいいし、かわいらしいところもたくさん。

おしゃれなカフェ(カフェカンディル)や

眺めの良いレストラン(グアンカスコ)

要塞、




今回は博物館のようなカサガレアーノへ行ってきました。

私の中へ入るのは1年ぶりくらいかも。




壁のかわいさは女子の心をくすぐるはず。


いつものグラシアスもいつもと違う人と、

女子力の高い人と歩くと

また違って見えます。


残された時間は着実に短くなっているので、

彼女のようにもう少しアクティブに楽しみたい!


遠くから同じ助産師、看護師隊員が私の活動見学に来ました。




2日間でチャルラ(ミニ講義)を見てもらったり、

配属先見学をしたり、

事務所でコーヒーを飲むいつもの習慣まで一緒に。



助産師としての経験は同じくらいだったり、

看護師の隊員は私よりも経験豊富だったり、

その中で私が先輩、というのも変な話だけど。


一年で経験したこと、

考えながらここまで来たこと、

はじめからあきらめないで、まずやってみること、

私のやりたかった活動は本当はこれからなんだけど、

なんとかなるかも、って思えるくらいのところまでこれた。


そういうことを知ってもらえてよかった。

配属の形態も全然違うし、

人も違うから当てはまらないところもあるけど、

それでも私が感じたことをうまく生かして

自分たちの活動につなげてくれたらうれしい。


私なんてまだまだ、スペイン語もまだまだ、

彼女たちがきたことで、

また頑張らないと!

って思った。






妊婦さんたちへの講義、

週一回で続けている。

写真とビデオをとってもらった。

なんだかんだ笑顔いっぱいの私、

なんだ、私こんなに笑ってるじゃん、大丈夫じゃん、

って自分にちょっと励まされる。