はい、こんにちは。
今日はね、先日のエリートサラリーマンの底辺と飲んだ時の話を書こうと思う。
彼は大手ゼネコンに勤務の建築家。頑張って仕事をしている。
彼と話をする度、自分とのズレを感じる。
普通に関する考察をする上で、貴重な意見を言ってくれる友人だ。
彼は、貯金をするのが得意だ。浪費家ではやく倹約家なのかもしれないと思っていたので、昨日は、貯金に関する彼の意見を聞いていた。
彼の話を総合すると、50万稼いで、20万しか使わなかったら、30万を毎月貯金できると言っていた。
先日も書いたけど、俺は最近、1冊の本を読んだ。
で、それに影響されて、「マネーログ」AKA家計簿をつけ始めたんだ。
だから彼にかなり気になったので、いろいろ教えてもらうことにした。
毎月、20万で余裕と言っていたが、5週あるとして、家賃8万ひいたら、12万を5週で割ると、2万4千円。
この中から、携帯代や保険料を払うと、どうなんの?
と思ったわけだ。
保険料は、彼は車も持っていないし、掛け捨てだと言っていたので3000円だと言っていた。
携帯代も2000円だと言っていた。
11万5千円で、飯代洋服代遊びのお金までとかは?と思った。
食費は、1日1000円でやってるようだ。社員食堂が1食500円らしい。で、朝は食わない。
30日あるので、3万円。
残りは8万5千円。
5週あるから、毎週1万6千円である。
どう考えても、キャバクラに行けない。
という話をしたら、キャバクラは嫌いだと言っていた。
そして、誰かと飲みにいくのは月に1回。あとは奥さんと割り勘で遊びにいくと言っていた。
それで、十分余裕あまると言っていた。
あこがれたよね。
で、彼にかなり金銭感覚に関して注意を受けた。
金銭感覚が普通じゃないから、結婚できないんだと言われた。
なるほどと思ったよね。
俺のマネーログを見てみると、7月1日から7月6日までのトータルが、5万1647円だった。
7月7日に、友人飲み代5500円とラーメン代1000円、交通費1060円、カラオケ2000円、そして、クローバーでの飲み代4万円を足すと、10万1206円となって、1か月の予算が終わってしまった。
こうして改めて、自分の行動やマネーログ、そして友人の話を考えると、寒気がした。
つい最近まで、正確にはタイに行くまで、毎週末の飲み代だけでみても、一晩10万は無くなっていたし、我慢するものもなかった。好きなように生きていた自分が小さく見えた。
飲みに行きたいと思う日もあると思うが、今後は夢のために、節約したライフスタイルをおくらないといけないと最近よく考える。それを改める機会が今回で最後のチャンスだったのかもしれないし、そういうお年頃だったのかもしれない。兎に角、俺は生活や思考を改めている。
去年までは、人生に行き詰まりを感じていたのかもしれないし、毎日がつまらないので、毎日楽しいことを探そうと必死だったのかもしれない。
俺は、友人が頑張っている姿を見て、うらやましいと思っていた。
ちゃんと勉強してそれを生かせられる境遇にいて、うらやましかった。
俺は家庭の事情で就職するべき時に就職ができなかったので、友人達との壁を感じて過ごしていた。
人生はすべて自分の選択によって形成されるが、外的要因で自分の希望通りにいかないこともある。
言い訳だという人もいるが、運とか縁という人もいる。日本のシステムのヒトツである、新卒制度は俺に夢を与えなかった。笑(実際新卒者と中途採用の間には考えられない壁がある)
そういう微睡のような人生が長く続いていくうちに、腐った時期もある。
この時期の話はしたことがないので、もし、何かで人生に行き詰まっている人がいたら俺の話もしてもいいかもしれないと思う。まぁ、それでも俺を食わしてくれたし、やる気を与えてくれた人もいた。
でも、それでも、俺の気持ちは晴れなかった。
お金はほどほど稼いでいたよ、友人達程ではなかったが、手取り年齢より↑位って感じで。
だけど、金じゃないモノってのがある。それは大企業のブランドだったのかもしれないし、仕事の中身だったかもしれないし、今まで自分が積み上げてきた研究を生かせられなかったことかもしれないし、デカい会社じゃないと得られないものだった。
それが、タイに持って行った本の中に、今まで何も積み重ねられていないと俺が感じていたことが逆にキャリアになっていたと指摘する本があった。
それから、人生が一変したような気がする。実際はまだ何も変わっていないが、今は現状把握をしている段階なのかもしれない。少なくとも、精神的には大きな変化をもたらしてくれた。俺のいいところは、目標・目的が決まっていると意識しなくともそれに最大限の努力をし、そうなるように勝手にしているところだ。
だから、漠然と考えていた目標に対して暗中模索夢見て探索というように、少しづつ努力をしていたのだろう。
最近の話だけでもそうだが、俺は3つも職業がある。
どれも、幅が広いうえ、3つやってると、結局何してる人なの?という話で、人物をみると胡散臭い人間になってしまう。これが面倒臭いので、倹約家とか専業ニートとか言っている。
そもそも、昔から普通に会社を勤め上げるとかいう思考が無い。昔から仕事上の目標で言えば、俺の究極のステージは「最高の仲介人」になることなので、あまり職業自体に意味をもっていなかったということもあるかもしれないが、最近になって、「職業」という概念自体が陳腐化しているという指摘もある。
つまり、気が付いている人は少ないかもしれないが、「職業まるまる」というのは、シングルキャリアの人を指しているのであって、ドラッカー先生も書いていたが、パラレルキャリアをもつ人には「職業まるまる」というのは当てはまらない。
それが、今の時代、つまり、ドラッカー先生の言及していた時期というのは、もうすでに過去の産物であるので、今では、パラレルキャリアからマルチキャリアという思考に変化している。
ついてこれない人もいるかもしれないので、わかりやすく言えば、
・会社に行って仕事をしている
=>こういう場合に「職業まるまる」ということが当てはまるだけで、
・会社に行って仕事している
・仕事が終わったらお金をもらってDJをしている(もしくはMixを作って売っている)
・あまった時間でDJ教室で教えている
こういう場合には、すでに「職業まるまる」はあてはまらない。
こういう思考をもっている人に会ったことがないので、他の人はどう思うか、どう感じているか、どう考えるかということは今の俺にはわからないが、数年後、数十年後には、職業という概念は無くなる可能性があったり、少なくとも大きく変化しているように思える。
なぜなら、40歳定年化の話とか出てるし、今後、日本において国も人も解放されていくと思うから。
クラブ好きの人や洋楽好きな人は、邦楽しか聞かない人や海外に行かない人よりも、外の国に接すること、つまり、外の情報を得る機会が多い。
こういう人が、「海外じゃなー、何とかなんだけどなー」とよく言っているのを聞いたことがある人は多いだろう。よくお笑いのネタにもなっているし、俺自身もよく使っている。笑
これ・・・実は、解放の印なんだよね。
もっと、思考を解放させられることを余儀なくされそうなことが、実に沢山、そして思っていたよりも早くおきそうだ。
俺は昔、俺が50歳位になったら、
一部の日本人>外国人>多くの日本人
という地位的な移動が起きると言っていた。
つまり、日本にいるので、建前上日本人が一番上にくる。そして、有能な外国人が実際の主導権や業務を行い、有能ではない日本人をこき使うという状況が起きると示唆していたが、既に、工場等ではこういうことが起きている。
これは、思ってたより早かったし、これも解放のひとつだと思う。
世界人と地域人と言われることもあるが、一部のグローバルな人と地域でしか生きられない人というようなこと、また、もっといえば、沢山の会社や沢山の職業をもつ人と一つの会社、一つの職業でしか生きられない人というように、2極化していくという指摘もある。
これを変更するのは、思考の解放だと思っている。実際、そう考えている人にあったことがないうえ、本も見たことがないので、俺しか言ってないのかもしれないが、マインドをもっと開放していけば、面白いことになると思っている。
ロトレコはNYに支店を出すという計画が数年前からある。
これは、時代の流れに逆らう計画だが、かなり楽しみにしているプロジェクトである。
俺の力がまだ足りないので、というより、最近わかったのだが、飲み代がデカすぎたんだよね、それで計画が遅れていたことにようやく気が付いたんだ。笑
嫁を探すことに気をとられて、大局をみれなかったバカもんだね。
こういう計画をひとつひとつ、やるには、今の俺では力が足りない。
だから、時期的にも、成長する時間だったのかもしれないな。と思うようになった。
そんな感じで、今日は久々に真面目なお話を選んでみたが、毎月10万円のお小遣いでやっていけるように努力しようと思う。友人の感覚だと、一晩で10万使う人間は恥ずかしい人間だそうだ。確かに、女の子からみたら、こんな人間バカでしょ?しか思えないなと思った。
ということで、嫁探しの戦略2012を明日書こうと思います。
とりま・・・今日も更新がんばるでー
んじゃ、また。
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+よく仕事とかでも、レコ屋はレコ屋、保険屋は保険屋、土建屋は土建屋なんだから、それ以上のこというな。考えるんじゃないと言ってくる人もいる。でもさ、こんなこと考えてるレコ屋も保険屋も土建屋もいてもいいじゃんね。と俺は思う。別にバカにされても、新しく考えさせられることがあれば、自分にそれでプラスになるならありがとうございます !だよね。笑