身体は目に見える潜在意識
©️ホリスティックケア・プアマナ
サマンサです
東洋医学では脾虚と言って
消化吸収が弱っている状態です
まず日本の湿気の多い気候風土
そして空気を読むことが美徳とされる環境
ついでに同調圧力が強いので
人目を気にしたり、思い悩む(思慮する)ことが多くなる
どれも脾に負担をかけます
消化出来ない原因は
機能的な意味の他に比喩的な意味でも
消化不良を起こしていることもしばしばで
分解／理解する能力が弱い
分解／理解するのに時間がかかる
食べ物／情報を入れすぎ
そもそも食べ物の受け入れ／理解する事を拒否
それらが
心身両面への負担になっている事があります
面白いのは
東洋医学の弁証と同じような現象が、チャクラベースでも起きること
例えば肝脾不和は、
ストレスや神経(肝に働き)の使い過ぎで
消化機能(脾の働き)が弱っている状態なのだけれど
考え過ぎで行動しない(第3チャクラの酷使)で
直感力(第6チャクラ)が鈍っていることがある
単純に思考に重点を置く人は
直感を軽視する傾向がある、ということでもあるのだけれど
思考が優勢な人は
直感の根拠を検証してから採用しようとしたりする
それ
もはや直感じゃ無いじゃーん
みたいな
直感には旬があって
来た時になる早で行動を起こさないと効力が無くなったりする
「あの人に連絡！」がピッと来たのに
3日迷ってから連絡したら
「既に予定が入ってた」とか
3日前だったら淋しい気持ちの波がきていたので復縁できてた、とか
どーにも動けない、という時も
意志と元気(動く力)が両方弱っている心脾両虚という症状のことがあり
この場合は不眠や倦怠感もあります
脾は元気を保って心身を栄養するところなので
少食(偏食)、食べすぎ、飲み過ぎ、噛まない
考えすぎ、気の使いすぎ、悩みすぎ
こーゆーのは全てご法度
やめろ！とか、気をつけろ！
と言ってコントロールできる場合は良いのですが
ほとんどの場合は無意識にしているので
そういう場合は
なぜ
少食(偏食)、食べすぎ、飲み過ぎ、噛まない
考えすぎ、気の使いすぎ、悩みすぎ
をするのか？
セルフで向き合えればOKですし
セルフで難しい場合は
身体へは鍼灸マッサージ
マインドとスピリットへはクリアリング、で
心身両方へ同時にアプローチする
クリアリング鍼灸(対面)
又は
身体へは遠隔ヒーリング
マインドとスピリットへはクリアリング、で
心身両方へ同時にアプローチする
クリアリング鍼灸(通話)
をご利用くださいませー♪
本来のパワーを呼び起こすヒーリングはコチラから
素の自分を出すのが怖い。だって天才になっちゃうから話し(放し)ている内に
いつの間にか
自分らしい人生の輪郭が浮かび上がる
リーディング＋カウンセリング＋処方箋＋ヒーリング
【クリアリング鍼灸】
対面／通話をお選び頂けます
LINE通話・電話セッション夜間や休日、遠方でもご都合に合わせて
通常1回セッション
対面でのお申し込みはこちらのお問い合わせフォームからお願い致します
※お申し込み時にご希望日時の候補を2〜3ご記入頂きましたら調整の上折り返しご連絡いたします。
※緊急の場合、後精算も承ります
