お知らせ この夏、

自分らしく生きているのに
誰よりも愛される

人間・家族関係
自分自身との関係
パートナーシップ
を始めませんか?
 
夏から始める新しい私の物語

 

家族と過ごすのがストレス
という時は
互いにパーソナルスペースを犯しまくっている可能性があります




相手が
「私の気にいるように振舞えば」
「私を煩わせなければ」
穏やかに過ごせるはず、と考えがちだけれど
行動を制限することは
実は根本的な解決にはなりません




家族といえども
自分以外の人間が
自分と全く同じように
考え、振舞うことはないので
それを目標にする限り
ストレスは溜まり続けるのです



心理的な距離である
パーソナルスペースは
家族間にも当然必要




ずっと自分にまとわりついて離れなかった子どもも、やがては徐々に距離を取り始めます



お礼にチューしてくれていた子どもが
ある日を境にプイと横を向く
お風呂に一緒に入らなくなる、のも
身体の変化だけではなく
心理的な距離が広がった結果なのですが



親は
子どもが物理的に距離を取り始めた事を認識していても
心理的な距離は意外と最接近のまま接してしまい
「急に勝手なことをし始めた」
「いきなり理解できなくなった」
と感じていたりするのです






親が
支配的な気持ちのまま
当然のように
子どものパーソナルスペースを侵し続けると
子どもは他人との境界線をうまく築くことができなくなって



例えば
パワハラ、モラハラ野郎の言うことを
嫌々ながらも
受け入れるようになってしまいます




境界線が曖昧なままだと
パワハラ被害など
困ったことがたくさん起こりますが




大きな原因の1つが
親自身が家族間にもパーソナルスペースが必要な事を理解していないことなのです



しかし
実は
親が子どもとの間のパーソナルスペースを侵すと
子どもも、
自分サイドのスペースは死守(物理的な距離を取る)しながら
親との間のスペースの存在は無視(甘えて、好き勝手な言動を取る)するので
親自身もストレスを抱えます




家族と過ごすのがストレスな時の対処法は
心理的なものと物理的なものがあるので
またご紹介しますねー♪





 
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