行くべき運命にあったんだと深く実感させられた
リトアニア、ラトビア、エストニアへの旅。
すごいことに、いまだに余韻から抜け出せず・・・
エネルギー的にもまだまだ統合が終わっていないということをひしひしと感じます。
帰ってきたばかりの頃は、思考もまとまらず
会話も一苦労といった具合だったのですが
ようやくそんな余波も落ち着いてきたので
ブログに色々綴っていきたいと思います![]()
よろしければしばらくバルト三国旅行記お付き合いくださいませ![]()
出発日、関西空港で黄昏る母![]()
母「ワタクシってばどうして日本のベストシーズンに
まだまだ寒いバルト行こうと思ったのかしら」
私「・・・
」
「来年の教訓としましょう。」
そう、予報では一番北にあるエストニアのタリンでは最高気温が13度
母には来年の教訓など言ったものの・・・
我が母は泣く子もぐったりする晴れ女ならぬ猛暑女![]()
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今回は如何に?!と思っていましたが、
結論から言うと同行の人が熱中症になるほど、
素晴らしい晴天と気温に恵まれた旅となりました![]()
そんなことも露知らぬ関空での私たち![]()
黄昏る母を宥めすかし、なんとか機上の人へ
フィンランド航空でヘルシンキへ
そこからリトアニアの首都ヴィリニウスに向けて出発です![]()
余談ですが、フィンエアー良いですね![]()
9時間で着いちゃうし、ヘルシンキ空港もコンパクトで使い勝手が宜しいし![]()
今後ヨーロッパに行くときフライトの候補に入れてみようと思いました
私がよく行くチューリッヒだと、
フランクフルト経由がよく検索にヒットするのですが、
ハブ空港すぎて、割とすぐにフライトがキャンセル、変更になるんですよね![]()
雪にも弱いし・・・![]()
ヘルシンキ空港は雪にも強いらしいのでより一層ラブですわ![]()
長くなりましたので、続きは次回に持ち越そうと思います!
本日もご覧くださりありがとうございます
愛と感謝を込めて