リトアニア
リトアニア語で「雨が降る国」という意味だそう。
ホテルの敷地
周りが森でした。
白夜とまではいかないのでしょうけど、
暗くなり始めるのは22時を過ぎてからでした。
翌朝木々にご挨拶![]()
たくさんの精霊たちの存在も感じます![]()
歩いているとふと
この木々や自然達は、人間に愛されているのだなと強く感じました。
今まで自然から愛されていることを感じたことはあっても、
自然が人々に愛されているということを強く感じたのはここが初めてでした。
そして、ここがひとつ私の今回の旅のターニングポイント、
女神のコードが開いた場所でした。
ここで私は分離のベールをまた一枚脱ぎ
エルフだったころのエネルギーにとても近くなったこと分かりました。
私はここに女神のコードを開けに来なければならなかったのですね。
以降リトアニアでは、自分と自然との境界が曖昧に
自分の肉体、感情体、精神体、スピリット体それらが外側と混じりあう
そんな不思議な感覚を味わっていました。
リトアニア、ラトビア、エストニア
まとめてバルト三国と呼ばれていますが、
今の言語も言語のルーツも、民族も歴史的背景もそれぞれ異なる国。
バルト三国と呼ばれるようになったのは、第一次世界大戦後
ロシアの支配下から脱しようと結束したころからです。
そんな三国が共通しているところ
それは自然の豊かさ!
そこかしこで見られたたんぽぽ
こんなのどかな風景もたくさん広がっていました。
次はリトアニアの観光について触れてみたいと思います![]()
今日もご覧くださりありがとうございます![]()
愛と感謝を込めて![]()



