こんにちは。
こちらは昨晩食べた、遥遥屋さんのにぼしらーめん。
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あまりに煮干が強いのは苦手なんだけれど、ちょうど良い加減。
おいしゅうございました!!!
◆本日、4月12日の一日一言は・・・
働くというのは、「傍(はた)」を、「楽」にすること。
自分のためだけというのは、働いていることにはならない。
<この一言で伝えたいメッセージ>
「人」が、「動く」だけでは、働いていることにはならない。
◆とにかく動いた方がいい
昨日から、うちの会社では人事異動を実施。
新入社員のローテーションを含め、4名が異動となった。
僕の耳に直接入ってきたわけではないけれど、この異動に対する不満みたいなものは少なからずあるみたい。
でもね、とにかく動いた方がいい。
僕はそう思う。
なぜか?
水と一緒で、
「留まると、淀み、最後には腐る」
からだ。
だから定期的に動いた方がいい。
働く場所(店舗)が変わると、一緒に働く仲間が変わり、そして仕事のやり方なんかも変わってくる。
そうすると、仕事の幅が広がる。
つまりは、成長する。
人事異動に限らない。
成長のために、とにかく動いた方がいい。
ちなみに僕自身は、動くのも変化も嫌い。
だからこそ、自分自身にも言い聞かせている。
これからはちゃんと3店舗に足を運ぼう。
片道30分かかる釜石店はどうも足が遠のいてしまう・・・。
◆レバレッジ・メモより
「『成功』と『失敗』の法則」 ~稲盛和夫~ (2009年5月5日)
<当時のメモ>
・・・vol.1785の続き。
3.自らを慎む
(2)誠を尽くし、誰にも負けない努力を続ける
③誠を尽くし一所懸命に努力すれば天地も助けてくれる、。上手くいかないのは自分の誠意が足らないから。
(3)豊かさとは、「足るを知る」こと
①豊かさというものは、「足るを知る人」しか実感できないものであり、「足るを知る」という精神構造があって初めて実感できるもの。
②「足るを知らない」とは、「利己」にとらわれているということ。利己、つまり、「自己の欲望」は放っておけば際限なく肥大化していく。その限りない、「自己の欲望」を満足させようとする人は、自分が得か損かを判断の基準とする。そして、自己の利益を得るためには手段を選ばず、あらゆる手立てを取ろうとする。
4.道を開くもの
(1)働くことの大切さ
①一所懸命に働くことが、人生を素晴らしいものに導いてくれた。働くことは、まさに人生の試練や逆境さえも克服することができる、「万病に効く薬」のようなもの。誰にも負けない努力を重ね、夢中になって働くことで、運命も大きく開けていく。
(2)人間としての正しい生き方
①「人間として何が正しいか」を自らに問い、誰から見ても正しいことを、つまり、人間として普遍的に正しいことを追求し、理想を追い続けよう。
・・・次回に続く。
◆昨日の感謝
・面接に来てくれた菊池君、彼を紹介してくれた松田工場長にありがとう!遠野から釜石・・・遠いけど、何とかなるかなぁ???
・せっかく夏タイヤに交換したばかりなのに、急遽、冬タイヤに戻してくれた山地工場長にありがとう!結局、雪が積もってるところはなかったけれど、でも遠野はマイナス1度だったから、助かった!!!
◆1年前はこんなこと書いてたね
春は4WDが安いから、今月と来月で仕入れとこっと。
お暇な人はこちらも読んでみて。
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「vol.1420 手頃な4WDを仕入れねば・・・」(2015年4月12日)
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-12012908255.html
それでは今日も愉しく仕事しよう!
全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!