DTMで打ち込みをする際、僕みたいな音楽の基礎がほぼない人間にとっては、ベースなどの打ち込みパターンでまずつまづいちゃいます。
ですが、Logic Pro Xなら”アルペジエーター”を使えば楽~にパターンが作れちゃうんですね。
そんなナイスなツール、アルペジエーターでベースをきざむ方法をご紹介いたします。
MIDIプラグインを使う
今回はベースの打ち込みなので、ベースのトラックのスロット、「MIDI FX」にMIDIプラグインを挿入します。
MIDIプラグインには、使いこなせば便利なツールが10個ほど入っています。
使ったことがない、という方は一度はいじってみてください。
Arpeggiatorを挿入
さっそく、Arpeggiator(アルペジエーター)を挿入したら、開きます。
アルペジエーターは、和音からでも単音からでも、さまざまなアルペジオを生成してくれます。
上昇方向や下降方向だけでなく、ランダムな演奏をしたり、また自分でカスタマイズなんかもできちゃいます。
ベースのルート音を、”Logic Remote”で打ち込む
個人的には、この方法が一番効率的です。
別記事でも書いたように、”ルローバルトラック”にコードを入力しておくことで、打ち込みも楽~にできます。
ここではシンプルにルート音を鳴らすだけです。
パターンを選ぶ
デフォルトになっている左上の窓をクリックすると、いろんなパターンがズラーッと出てきます。
リズムや音を聞きながら、好みのパターンを選びましょう。
単調に打ち込んだルート音が、パターンによってランダムに再生されます。
これだけで、ちょっとした感動ものです。
追加プラグイン、Note Repeaterを挿入する!
”MIDI FX”には同時に2個のプラグインの挿入が可能です。
そこで、アルペジエーターに加えて、”Note Repeater”を追加してみましょう。
いわゆる、”Delay”のエフェクトです。
これが、地味~に優れもんなんですよ。
当然、MIDIトラックにしか使えないんですが、非常になめらかにかけることができます。
リピートの回数は最大99個もかけらるし、リピートされる音の大きさも徐々に小さくしたり、逆に大きくしたりと、調整も簡単です。
一度いじってみれば、僕の言う”なめらか”の意味がわかると思います。
まとめ
パターンに困ったらアルペジエーター、ですね。
侮れませんよ。
自分でもカスタマイズできちゃうので、時間があるときはとことん”いじる”のもありじゃないでしょうか。
何気に気の利いた効果を発揮するのが”Note Repeater”ですよ。
それこそ僕も何気に入れてみたら、「お、なんかいいじゃない!?」みたいな、なかなか良い発見だったと思っています。
是非是非一度ご賞味ください。
追伸
おいおい、他の記事も含めて、サンプル動画をアップしたいと思っております。







