おじぃちゃんの事件簿 -1597ページ目

『腰パン』禁止条例が、全米各地で作られ始めた…の巻

ズボンをずり下げてはくファッション、いわゆる

『腰パン』

を禁止する条例が、全米各地で作られ始めた。


罰金や禁固刑が科せられる場合もあり


『公衆道徳の問題』

『人種差別では?』


と若者の風俗をめぐって論争を引き起こしている。

ズボンを腰からずり下げたら、罰金150ドル(約1万7000円)か、15日の禁固刑――。


ルイジアナ州のマンスフィールドでは今月、そんな条例が施行された。


地元警察のドン・イングリッシュ署長は



『一時の流行かと思ったが、下品な着こなしが続いている。条例を作る必要を感じ、市長と相談した。多くの市民に歓迎されている』 と話す。


腰パンが流行し始めて15年以上たつが、眉をひそめる大人も少なくない。

ルイジアナ州では5市町で同様の動きがあり、デルカンバーでは禁固6カ月以下の刑を科す条例が成立。

ニュージャージー州トレントン、ジョージア州アトランタの議会でも、同様の条例が審議されている。


市民団体の米自由人権協会(ACLU)は、この動きを『人種差別的』と批判。

ルイジアナ支部のマージョリー・エスマンさんは


『これらの条例は明らかにアフリカ系米国人の若者を標的にしている。警察に特定の人々がねらい撃ちされるのが心配だ』

と話している。



〈腰パン〉
だぶだぶのズボンを下着が出るほど下げてはくファッションは、90年代初めにヒップホップ系アーティストが始め、アフリカ系米国人(黒人)の若者を中心に流行した。


自殺防止でベルトが使えない刑務所が発祥の地という。

米国では『サギーパンツ』
日本では『腰パン』などと呼ばれる。



■今度、腰パンにおじぃちゃんも挑戦してみます。






チャレンジし続ける男、おじぃちゃんがお届けしました。では☆

急死直前に30分も『ぶつかりげいこ』時津風親方は黙認

急死直前に30分も“ぶつかりげいこ、時津風親方は黙認

愛知県犬山市の大相撲時津風部屋の宿舎で今年6月、序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)=しこ名・時太山(ときたいざん)=がけいこ中に急死した問題で、亡くなる直前の斉藤さんに対する長時間のぶつかりげいこを時津風親方(57)(元小結双津竜)が黙認、兄弟子らが斉藤さんをバットで殴るなどした暴行を制止しなかったことが27日、県警の調べで分かった。


県警は、親方が黙認したことで、暴行がエスカレートし、斉藤さんの死につながった可能性があるとみて捜査している。


調べによると、斉藤さんが死亡する直前の6月26日午前中に行われたぶつかりげいこは約30分に及んだ。

この間、兄弟子らは、斉藤さんが倒れると、金属バットや木の棒で殴るなどの暴行を加えたという。

斉藤さんはその後、体調不良を訴えて病院に運ばれ、死亡が確認された。



ぶつかりげいこは、兄弟子らの胸を借り、体当たりした後に投げられて受け身を取るもの。


県警の事情聴取に対し、兄弟子らは


『親方はけいこを見守っていたが、制止はしなかった』

などと話しているという。


関係者によると、ぶつかりげいこは体力の消耗が激しく、通常は3分程度が限界。県警は、死亡前日に、親方がビール瓶で額を殴ったり、兄弟子らが殴るけるなどしたりした行為とともに、当日のぶつかりげいこが長時間に及んだ経緯などについて、さらに詳しく調べている。

急死力士の兄弟子『金属バットで殴打』

急死力士の兄弟子「金属バットで殴打」、当日のけいこで


大相撲時津風部屋の序ノ口力士斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)が急死した問題で、愛知県警の任意の聴取に対し、兄弟子の一人が


『死亡当日に金属バットで斉藤さんを殴った』


と供述していることが26日、わかった。


また、時津風親方が8月上旬、新潟市にある斉藤さんの実家を訪れて謝罪した際、ビール瓶で殴った時の状況などを父親の正人さん(50)ら遺族に伝えていたこともわかった。


時津風親方は、斉藤さんが亡くなる前日の夕飯の時に、斉藤さんを斜め後ろに正座させ、ビール瓶で顔を殴ったと説明。


斉藤さんの伯父(44)は


『心から謝罪しているようには見えなかった』

と、不信感をあらわにした。


亡くなる1週間前、部屋を抜け出した斉藤さんを、両親が説得し、部屋に連れ戻した際、親方夫妻や兄弟子らは


『心配しないでください』

と話していたが、その後も斉藤さんからは『やめたい』と自宅に電話があったという。


また遺品の中には、真っ二つに折られた携帯電話や、粉々にされたデータ保存用のカードがあったという。

『相撲のけいこの名のもとで殺された』

という愛息を失った遺族の強い訴えで捜査が本格化。


相次ぐ証言、証拠が挙がり時津風親方は逃げ場を失った。


愛知県警が『金属バットによる暴行』の疑いで捜査を進めていることは、日本相撲協会も8月下旬から把握していた。


当時は横綱朝青龍のモンゴル帰国問題の最中だったが、協会上層部では


『時津風部屋の問題の方が重大。金属バットで暴行した疑いがあり、証拠も県警は押さえている』

との会話がなされていた。
けいこの厳しさは角界の伝統であり、親方や兄弟子が竹刀で弟子をたたくことは日常茶飯事。


しかし金属バットで、となれば話は別問題だ。

まして5月に初土俵を踏み、晴れて番付にしこ名が載った翌日の新弟子に対する執拗(しつよう)な暴行。


ある協会関係者は

『ぶつかりげいこは体力のある関取衆でも、10分もやればヘトヘトになる。それが30分も続いた上、金属バットが使われたとすれば、こういう結果にもなる』


と過剰ぶりを口にした。