おじぃちゃんの事件簿 -1426ページ目

米永住許可証書狙いネットで偽装結婚募る CNN/AP

CNN/AP
ロサンゼルス――米移民関税取締局(ICE)は7日

米国のグリーンカード(永住許可証書)取得を狙い、インターネットに

「偽装の夫」

募集広告を出して「結婚」し、移住していたロシア人女性(24)を逮捕したと述べた。


30歳の男性と「結婚」していたもので、女性は計1万5千ドル(約168万円)の謝礼金を手渡していた。

ネットでは

「グリーンカード結婚」

との募集の字句が付けられ

「精神的な愛のつながりだけで、セックスは含まれない」

との条件を付けていた。


ICEがこの広告に気付き、捜査していた。

同カード入手を狙った偽装結婚の罪で訴追される見通し。


ICEでは、ネットを使ったこの種の犯罪は史上初としている。


女性の弁護士は、女性はグリーンカードのために結婚を装うのが違法とは知らなかったと主張している。





■ホントは やってるかもよ。怒

《川口事件》焼身自殺の父の借金から転落した「子煩悩」

埼玉県川口市柳崎のアパートで会社員、渡辺沙織さん=当時(26)=が殺害された事件で、川口署捜査本部は、同じアパートの別の女性に対する強盗強姦(ごうかん)容疑で逮捕した川口市源左衛門新田、自称配管工、清田龍也容疑者(39)が関与したとみて捜査している。


1人暮らしの女性宅に押し入り“鬼畜”の犯行を重ねたとみられる清田容疑者。


障害がある子供の世話をし、仕事も熱心だったが、親族から背負った借金を契機に…。


坂道を転がり落ちていった姿が、関係者の証言によって浮かび上がってくる。



●後ろ手に縛り、首を絞め、顔はボコボコ…

渡辺さんは会社帰りの10月30日午後7時ごろにスーパーで買い物をし、帰宅した直後に襲われ、手で首を圧迫されて殺害された疑いが強い。


犯人は渡辺さんからキャッシュカードを奪った上で、渡辺さんの服を使って顔を隠すなどの「変装」をし、スーパーの現金自動預払機(ATM)で金をおろそうとしたが失敗した。


遺体は、部屋にあったとみられる渡辺さんのカーディガンで両手を後ろ手で縛られた上で、首にストッキングが巻かれており、顔は「何発かわからないほどボコボコに」(捜査幹部)殴られていた。


捜査関係者は「頭のいい犯人。

周到に準備し、徹底して痕跡を残さないようにしている」と、その非道ぶりに怒りを隠さない。



清田容疑者は、これより3カ月前の7月26日深夜から未明にかけ、渡辺さんと同じアパートの女性方に侵入。


いきなりシャツのようなものをかぶせ、後ろ手に縛って動けなくしてカードを奪い、暗証番号を言うよう脅した上で現金約100万円を引き出したなどとして、強盗強姦などの容疑で逮捕された。


手口は渡辺さんの事件とほぼ同じだ。




●子煩悩で穏やかなパパの1面が…


「新潟に行って、子供たちに雪を見せてくるんだ」

昨年11月まで約9年半にわたって勤務していた運送会社で、清田容疑者は数年前、同僚たちに家族旅行の計画を楽しそうに語っていた。


元同僚(47)は

「障害を持った息子をプールに連れて行った話もしていた。子煩悩な男だった」

と話す。


清田容疑者は福岡県生まれ。

熊本県内の高校を中退後、元妻の妊娠、結婚を機に約20年前に埼玉県内に引越した。

蕨市や西川口市のパチンコ店にホール係などとして数年間勤務した後、土建会社などで働いてきた。

運送会社での仕事は熱心だった。

長距離運転を多くこなし、元同僚たちが待遇に不満を持っているときには、代表して社長に直談判していたという。

後輩には荷物の積み方、縛り方などを丁寧に指導しており、「真面目で責任感が強かった」(元同僚)。


仕事終わりにスナックに飲みに行っても、自分から積極的に女性に話しかけることはなく、ほかの人の会話を聞きながら笑顔を見せ、おとなしく酒を飲むタイプだったといい、「強盗強姦魔」とはイメージがまったく結び付かない。



●120万円の借用書、ヤミ金、保険料滞納400万円以上…


だが昨年夏ごろから、清田容疑者には多額の借金の影がちらつくようになり、様子が一変した。


借金の理由については


「父親が借金を抱えたまま焼身自殺した。残りを返済しなければいけない」

と周囲に説明していた、という。


運送会社に消費者金融からの電話が頻繁にかかってくるようになり、給料の前借りを繰り返した。


やつれて顔色は悪くなり、数週間で事故を2回起こした。


運送会社を退社する昨年11月の直前には、給料に関する愚痴を言うようになった。



「長距離運転をやっているのに、給料はたったこれだけか。会社を変えようかな」


最後は、長い付き合いだった元同僚たちに別れのあいさつをすることもなく、会社に来なくなった。

運送会社の元同僚(40)は

「仕事熱心で、性格的にこういう犯罪をやるようなタイプじゃない。借金でどうにもならなくなると、人間って何でもやるようになっちゃうのかな…。本当におそろしい」

と、天を仰いだ。


捜査本部は、120万円の借用書が見つかっている消費者金融以外にも、複数のヤミ金融などに借金があったとみている。

インフル治療薬《リレンザ》で少年が異常行動か?

インフルエンザ治療薬リレンザ(一般名ザナミビル)を服用した横浜市の少年(12)が無意識のまま歩いて外に出たり、意味不明な話をしたりする異常行動を起こしていたことが7日、わかった。

診察した病院は

「因果関係が否定できない」

とし、国に副作用として報告することを決めた。


病院側によると、少年は6日に医院を受診、インフルエンザと診断された。

同日午後5時ごろ、処方されたリレンザなどを服用。

直後から意味不明の言葉を発し、約4時間後には家族が目を離したすきに自宅外に出た。


無意識のまま寝床を出て歩いたとみられる。


少年は病院に運ばれ入院したが、夜中にベッド上で立ち上がり、壁をなでるなど異常行動が続いた。

服用後の異常行動は『タミフル』で問題となり、国は今年3月、10代患者への投与を原則禁止した。

リレンザも同じくウイルスの増殖を抑えるタイプの治療薬。


タミフルの使用制限を受けて今季の供給量は昨季の6倍にあたる300万人分に増える見通し。


異常行動の報告は00年の発売以来、計10件あるが、行動の詳細が明らかになるのは初めて。


菅谷憲夫・けいゆう病院小児科部長は

「異常行動はインフルエンザそのもので起きる可能性もある。薬の服用にかかわらず発症2日間は子どもから目を離さないで」

と呼びかけている。




■気をつけましょう。