《平兵衛酢効果》がん細胞抑制/宮崎県
県産農産物の機能性を研究している県や県産業支援財団、JA日向などの県地域結集型共同研究事業グループは
日向地区特産の
『平兵衛酢』(へべす)
が、肝がんと成人T細胞白血病(ATL)の細胞増殖を抑制する機能を持つことを突き止めた。
加工食品への応用について企業と共同研究する方針で、産地活性化の起爆剤となりそうだ。
グループはこれまで、県産農産物39作物64品種の果実や葉など計136部位について機能性を解析。
平兵衛酢の研究は2003年に県食品開発センターが着手した。
抗酸化作用があるポリフェノールを多く含むことから、06年からは同事業を活用し、県産業支援財団を中心に肝がんとATLに絞って機能性を調べてきた。
実験では乾燥させた平兵衛酢を果肉や果皮など部位ごとに粉砕し、粉末を溶かした溶液を使用。
ATL細胞と3種類の肝がん細胞について、溶液をかけた細胞とかけていない細胞の増殖の早さを37―40度の室温で比較した。
この結果、果皮が最も効果が高く、実験開始から48時間後の増殖数を半分に抑えた。
また、収穫時期別では、平兵衛酢の旬である8―10月収穫分に高い機能性があることも判明した。
※写真、肝がんと成人T細胞白血病の増殖に高い抑制作用を持つことが分かった日向地区特産の平兵衛酢=門川町
■ やれんのか!?
日向地区特産の
『平兵衛酢』(へべす)
が、肝がんと成人T細胞白血病(ATL)の細胞増殖を抑制する機能を持つことを突き止めた。
加工食品への応用について企業と共同研究する方針で、産地活性化の起爆剤となりそうだ。
グループはこれまで、県産農産物39作物64品種の果実や葉など計136部位について機能性を解析。
平兵衛酢の研究は2003年に県食品開発センターが着手した。
抗酸化作用があるポリフェノールを多く含むことから、06年からは同事業を活用し、県産業支援財団を中心に肝がんとATLに絞って機能性を調べてきた。
実験では乾燥させた平兵衛酢を果肉や果皮など部位ごとに粉砕し、粉末を溶かした溶液を使用。
ATL細胞と3種類の肝がん細胞について、溶液をかけた細胞とかけていない細胞の増殖の早さを37―40度の室温で比較した。
この結果、果皮が最も効果が高く、実験開始から48時間後の増殖数を半分に抑えた。
また、収穫時期別では、平兵衛酢の旬である8―10月収穫分に高い機能性があることも判明した。
※写真、肝がんと成人T細胞白血病の増殖に高い抑制作用を持つことが分かった日向地区特産の平兵衛酢=門川町
■ やれんのか!?
民営化後初となる年賀郵便の出発式
民営化後初となる年賀郵便の出発式が1日朝、東京都中央区の郵便事業会社日本橋支店で開かれ、社員約50人が株式会社になって一新した制服姿で新春の街に駆け出して行った。
郵便事業会社によると、元旦に全国で配達された年賀状は、昨年より6・5%増の約20億3300万通。
午前8時に始まった出発式では、日本郵政の西川善文社長が
「郵便発祥の地の日本橋で、民営化後最初の出発式を迎えられるのは感慨深い。1通でも多く元旦にお届けすべく万全の態勢を」
とあいさつ。
来賓の増田寛也総務相は
「年賀状は新しい年の気持ちを込めて送るわが国の文化。確実に届くことを新しい会社になっても期待したい」
と述べた。
日本橋の和菓子店には早速、社員2人が
「あけましておめでとうございます」
と威勢良くあいさつし、年賀状を届けた。
※写真、郵便事業会社日本橋支店から年賀状の配達に出発する配達員=1日午前、東京都中央区
■ やれんのか!?
郵便事業会社によると、元旦に全国で配達された年賀状は、昨年より6・5%増の約20億3300万通。
午前8時に始まった出発式では、日本郵政の西川善文社長が
「郵便発祥の地の日本橋で、民営化後最初の出発式を迎えられるのは感慨深い。1通でも多く元旦にお届けすべく万全の態勢を」
とあいさつ。
来賓の増田寛也総務相は
「年賀状は新しい年の気持ちを込めて送るわが国の文化。確実に届くことを新しい会社になっても期待したい」
と述べた。
日本橋の和菓子店には早速、社員2人が
「あけましておめでとうございます」
と威勢良くあいさつし、年賀状を届けた。
※写真、郵便事業会社日本橋支店から年賀状の配達に出発する配達員=1日午前、東京都中央区
■ やれんのか!?


