彼の回答 | promise not to tell

promise not to tell

5年付き合ってる彼とのこと、思い、思い出、酸いも甘いもをかいていきたい。
いずれ彼にこのブログの存在を教えてラブレターにしたい。

キレッキレの彼女からの質問に対し、
一瞬考えた彼の回答はこうでした

fizzのない人生は自分には考えられないから
もしも明日彼女がいなくなったら
僕は路頭に迷い残像を探してさまよう。
だからfizzが悲しまないように、楽しいように、もっと知らないところに
つれていけるように、この後の人生はそれが楽しいからfizzだけに
してあげたいとおもってるから
最後まで一緒にいてほしいと思ってる
だから自分の最後の、たとえばお葬式とかにはきてほしいと思ってる


っていった。 

これ、
聞く人がきくと、とても都合のいい言葉ですよね


忖度を一切しないタイプの(笑)その女性は

えーーー意味わからなーいめんどくさーい!笑  とはいってたものの
最後は 
でも新しいね、応援してる
ていってた。
fizzさん,愛されてるね
羨ましいことだよ、これは

ていってた

私は彼の回答きいて
嫌な気もちにはならなかったかな

奥さんも子供も含めて周囲の人を傷つけることは
彼の幸せと相反していることだから
その選択は私は本望ではない

私はいいんだよね~、最初から影の存在で

裏がなければ表はなりたたないもろさが彼にはあるんだよね、
もちろん、私も弱いし、彼の存在に助けられてる
私との時間があって家族に向き合えるならそれが一番だと
自分の状況も置き換えてそう思える
利害が一致している都合いい関係ともいえるけど
私も全く同じこと思ってるから
これでいいんだ、これがいいんだ

彼の家族を傷つけてはならない
私の家族を傷つけてはならない

これでいいんだ、これがいいんだ 
ベストなんだって思ってる