別荘74回目の利用。身曾岐神社で「八ヶ岳薪能」を観ました。



開演1時間前まで、能を観にいくなんて夢にも思っていませんでした。たまたまご近所さんに本日身曾岐神社で能があると教えてもらい、即観に行くことにしました。



人生初の能体験。興味はあるけれど知識はほとんどありません…


感想を一言で言うと「ライブ感が凄かった‼️ 良い‼️」です。


⒈舞囃子「三輪」

→心地よい音楽。鼓と太鼓と笛の素敵なアンサンブル🎵 昔よみうりランドオープンシアターeastで聴いたjazzを思い出しました。


⒉.狂言「六地蔵」

→ドリフのコントだ!普通に笑いました😆 生の野村萬斎。シンゴジラのような動きです。


⒊能「清経」

→何を謡っているのか全くわかりませんでしたが、釘づけになりました。これが「幽玄」という感覚か…? かがり火のにおい、蜩の音、夕暮れ時の風と一体となって、この世ではないところに居る感覚になりました。これはYoutubeの動画では絶対わからない!


以上、的はずれかもしれませんが、鑑賞直後の素直な感想です。



そして、ホントにたまたまなのですが、今日は世阿弥の「風姿花伝」を読もうと思って持ってきました。


室町時代に世阿弥の書いた能の指南書ですが、「初心忘るべからず」とか「秘すれば花」とか人生訓として有益な書でもあるそうです。


能の残像が残っているうちに読みたいと思います。