戦争の悲惨さを伝える話は、映画、ドラマ、小説、ノンフィクション、漫画、アニメなど、いろいろありますが
心にいちばん刺さっているのは「おしん」の第223回放送です。
おしんは最愛の長男を太平洋戦争で失うのですが、長男の戦友が遺品の日記を届けに来ます。
戦友が、「名誉の戦死などではなく餓死したんです…」と伝えます。
そして遺品の日記に書かれた内容が母の作った食べ物の事ばかり…
「母さんのライスカレーが食べたい…」とか。
この回は何度も繰り返し見ていますが、いまだに泣かずに見ることができません。
歴史は繰り返すと言いますが、戦争で飢えるというのは今や絵空事ではない気がします。
今日ぐらい「飢える」という事を真剣に想像してみたいと思います。
