ご無沙汰しています。実は現在地元で参院選に立候補している人物のお手伝いをしていてちょっと忙しいです。

参院選が近づいています。投票率が悪いのはとても問題だと思い、投票にあまり行かない人向けにメッセージを書いてみます。

さて選挙当日忙しい方には期日前投票も呼び掛けられています。
それでもこんな不満があるかもしれません。

「夜8時までだと仕事終わってからだと間に合わないよ。」「期日前投票ができるのは不便なところにある市役所だけで、行くのに時間も交通費もかかってしまう」「選挙区が違っても会社の近くで投票できたらいいのに」「パソコンとかケータイで投票できたらいいのに」
『だから選挙に行かない!』

ちょっと待ってください!こういう不満は政治、つまり選挙に行くことでしか解決の道が見つからないんです。

私はある候補者を応援していて、その候補者や同じ党の候補者に票が入るのが嬉しいですが、棄権よりはライバル候補に一票入るほうがいいと考えています。

誰に入れたらいいか分からない人は、今回は難しく考えず直感的に選んでいいと思います。顔、名前、偶然見かけた、ポスターのデザイン・・・
まずは何でもいいと思います。
でも誰に入れたかは覚えておいてください。そしてその人が当選したか落選したかも注目してください。そしてその人やそのライバルで当選した人がそのあとちゃんと仕事しているか見ていてください。次の選挙の機会にはそこで知ったことを参考にしてください。
こういうふうにしていたら自分が誰に入れたらいいかはなんとなく分かって来ると思います。
この世の中に不安と不満があるひとは、まずは選挙にいきましょう!

「なせば成る」という言葉があります

そのほかにも「思考は実現化する」など

信念を持ち何かに努力することで成功するということを

古今東西の様々な人たちが言っています


ただこの言葉、2つ注意点があります

第一に、言葉の魔法で不可能が可能になるような錯覚を起こすことは

結局失敗を招きます

原理的に無理なことや確率論的に期待してはいけないことを前提にしているものは

「なせば成る」などの本質から外れていると思います

何が可能で何が不可能かをしっかりと判断し

どういうルートを通って目標にたどり着くのかを見極めることが大切だと思います


第二に、この言葉たちは「何を」なすのかについてはほとんど何のアイデアもくれません

目標自体が一切設定できていなければどういう努力が努力なのか全くわかりません

また目標が抽象的であったり遥かに遠方で視野に全く入ってこない場合には

一歩も近づくことができないかもしれません


こういうことには十分注意しながら信念を持った成長をしていきましょう

細かい事情がかさなったためちょっとブログ更新を中止していました

今日も遅いからこれだけにしておきます・・・


文化を輸出入する場合にはいくつか気をつけなければいけないことがあると思います


①値段設定など

アルゼンチンは牛がたくさんいる国で、たぶん日本の何倍も多く食べられています

内臓なども含めたいろんな部位を塩で焼いたパリジャーダと呼ばれる料理があり

値段も安く観光客たちにも大人気です

観光ガイドブックなどにも載っています

もしこれを気に入った日本人が日本でやろうとするとどうなるか・・・

単純な塩焼きなので韓国料理などの焼肉と差別化しにくいです

さらに向こうで食べた時のお得感は絶対に再現できません

向こうはお肉の値段が桁違いに安いので仕方ないことです・・・


また多くの文化は日本上陸時点ではすぐにはビジネスになりえません

それを気に入った個人などが利益度外視で広めようとすることが多いです

ただこれが時に曲者で、向こうの基準に近い値段で始めてしまった場合などは

状況によりますがビジネスとしてやりたい人が正当な値段設定に変えにくいことがあります


こういった値段設定的な問題がビジネス化を妨げている場合があることには注意が必要です


②過度の枝分かれと内紛的問題

また文化の草創期にはアマチュア愛好家の熱意が必要不可欠なのですが、

かなり早い段階で本場主義すぎる人や日本人に理解しやすくしすぎる人など

さまざまな流派に枝分かれしてしまいがちです

そして後発参入者にはわかりにくいマニアックな論争を始めたり

初心者をバカにするような空気が出てしまいがちです

誰かがビジネス化しようとする際には内輪もめ的に足を引っ張る人も出てきがちです

これらのことは本来はもう少し社会的認知度が上がってからだと切磋琢磨につながると思いますが

文化的なものはその性質上早い段階からこだわりが出やすいため注意が必要です


ほかにも文化的なことからくる特徴的な問題点があると思いますが

今日はこの2つを記すことにしました

何かご意見や体験談などございまいたらぜひコメントください

私はメモを取る習慣がない

やはりこれはマズイ気がする

メモにチャレンジしよう


今日はこれだけ。

雑学と文化や教養は全く一緒のものではないものの

重なる部分もあるのかなと以前から考えています

雑学は知識の集合体です

文化や教養というのはもう少し概念的なものだと思います


本当は知識よりも概念が大切なんだと思いますが

実際には概念習得には必ず多少の知識も必要だと思います


アルゼンチンタンゴダンスを教えていて思いますが

概念を教えるのはとても難しいです

概念を教えるために出す「例」を

「知識」として覚えると理解する人が多いです

そもそも「概念を理解し身に着けなければいけない」

という「概念」を持っていない人が多すぎる気がします


結局私が広めたい価値観というのは

この「概念が大切である」という概念なのかもしれないと思います



特にタンゴを始める前は歌舞伎をよく見に行っていました

東京に住んでいたので(旧)歌舞伎座には月に2回くらい行くこともありました

大向う(「成田屋!」みたいな掛け声)もやったことがあります

関西に戻ってきてからも松竹座や京都南座などでときどき観ています


中村勘三郎さんと市川団十郎さんが亡くなったのは本当に悲しかったです

去年くらいには中村雀右衛門さんも亡くなっておられますが

私がよく観劇していたことにはこの方々のうち誰かは必ず出ているというほどでした


解説者の河竹登志夫さんも亡くなられたそうですね

まだ行っていませんが歌舞伎座自体も生まれ変わりましたね


どんどん変わりつつ伝統がつづいていく

「文化的な生活を世界中の人たちに提供する」上でも意識していきたいテーマだと考えています


そういえばアルゼンチンタンゴが好きなひとたちの中にはなぜか

歌舞伎や能・狂言、日本舞踊などに結構詳しい方が多いですね

どこか似たようなところがあるのでしょうかね?

簿記や会計学の基礎がわかっている人にとっては当たり前のことですが

ビジネスに伴い発生する費用は固定費と変動費に分けることができます。

簡単に説明すると、「売り上げ」が増えても減っても額が変わらないのが「固定費」で

「売り上げ」に比例して額が増減するのが「変動費」です

とはいえ何が固定費で何が変動費になるのかは業種や各企業ごとに変わりますし

両方の性質を持った費用も存在します

ただ平均的な見方でいうなら店舗賃貸料や機械・内装などの減価償却費は固定費

仕入れ代金や材料費などは変動費となります


以前会計学を勉強していた時に興味深い意見を読んだことがあるので書いてみます

それは、ビジネスの付加価値の源泉は「固定費」であり

「変動費」は他社の仕事であるという考え方です

これは若干言い過ぎの部分もあると思いますが納得させられたところであります


変動費は定義上、売り上げの何%と表現できる費用ですから

売り上げ0を仮定すると理論上は0になります

現実的には売れなくても材料や商品を仕入れておかないといけない場合が多いですが

その分はある意味「固定費」的性格とも考えられえます

ともかく通常の値段設定をしている場合、変動費が売り上げを上回ることはありえません


ビジネスが成功(黒字)か失敗(赤字)かは

粗利(売上-変動費)が固定費を上回れるかということになります


つまりかけた固定費(設備投資などおよび幹部などの人件費)が

適切だったかどうかだということになるわけです

だからこれがビジネスの付加価値の源泉だというわけです


さて「文化的な生活を世界中の人たちに提供する」ホタウェネ・タンゴ株式会社は

どんな固定費を使っていきましょうか・・・?

アイデアがある方はぜひご連絡ください

いっしょにやっていきましょう!

珍しくタンゴのことを書いてみます

とはいえ私の思う「文化・教養」と関わる話ですので

タンゴの知識がなくても読んでみてください


Lo han visto con otra (ロ・アン・ビスト・コン・オトラ)という1928年の歌のタンゴ

日本ではかなりの超訳で「魅せられし心」というタイトルがついていますが

まずはスペイン語の原題から読み解いてみます


Lo は英語の him のような単語で「彼を」というような意味です

han visto は英語の have seen のような意味で「見た」というような意味になります

さらに動詞(han)の形から主語が3人称複数であることがわかります(つまり they)

con は英語の with で「~と一緒に」になります

otra は英語の other ですが女性形になっていることから

何らかの女性名詞を省略していることが読み取れます


無理やり直訳すると

(スペイン語) Lo han visto con otra = (英語) (They) have seen him with other (girl)

= (日本語) みんなは彼が他の女といるところを見た

となります


さて、何人の登場人物が出てきそうですか?

「みんな」はこの場合は1人と数えることにします

「みんな(A)」、「彼(B)」、「他の女(C)」の3人ですか?

「他の」というくらいだから「他じゃない女(D)」というのがいるのが暗に示されています

さらに実はそれ以外に「語り手(E)」もいるんです


歌詞について完璧には書けませんが簡単に説明します


DはBのことがおそらく好きなのですが、冷たくしていたようです

そんな時にAのうちの一人であるDの女友達(およびそれ以外の人)が

「BがCと一緒にいるところを見たよ」とDに告げてしまうのです

BをいつもバカにしているDですが苦しみ泣き出してしまいます


という状況でこの歌はEが「タンゴ(という抽象的な存在)」に

Dの心を癒してほしいと願う内容なのです

Eの切ない恋心の歌なのです

Dが苦しいのがわかるのでEは眠れないと言っているのです


この曲は前奏などを含めても2~3分あれば十分なくらいの長さの歌です

先ほども書きましたが今から85年も前の曲です

すごく文学性が高いと思いませんか?

ちなみに上でEの切ない恋心と書きましたが

歌詞の中では少なくとも明確にはEがDを愛しているとは書いていません


私はこういう作品を聞いて(読んで)それをしっかり味わうには

やはり「文化・教養」が必要なんじゃないかと考えています


本当かどうか怪しい話らしいですが夏目漱石が

「I love you」を「あなたと居ると、月がきれいですね」と訳したという逸話があります

英語は比較的直接的な表現を好む言語だと思います

これは世界の共通語としてふさわしい特性だとは思います

でも英語文化圏が得意としない文化表現も存在すると思います

「合理的から超合理的へ」「デジタルからアナログへ」

文化を「ふくよかなもの」ととらえてそういう価値を広めていきたいです



今後新規事業で年内に粗利で1000万円稼ぐことにしましょう

当たり前の計算をします


あと7か月強ですからひと月あたり約140万円の粗利ということになります

直接費がかからないサービス業だと140万円の売り上げ、

原価率3割なら200万円の売り上げ、

原価率7割なら470万円の売り上げが必要ということになります

また一日あたりだと5万円以上の粗利が必要となりますね

さあ、どんな新規事業をはじめましょうか?


ちなみにこれくらいだと個人ががんばればなんとかなる可能性のある数字ですが

ホタウェネ・タンゴ株式会社は将来的に経営陣に年収として億単位の報酬を予定していますから

それができる組織の基礎を同時に作っていきたいと思います


あいかわらずハードル上げています

曇りの日なら雲に隠れてしまうほどハードルが高いです

緻密に計算し大胆に跳躍したいです