怒りを感じるくらいアメリカらマスクは消えてしまいました。
ロサンゼルスの街を歩いていてマスクをしている人見ることは
ありません。
アメリカからマスクは消えてしまっています。
アジア系特に中国系の人たちの買い占めが
今でも続いているからです。
アジア系の街チャイナタウンではほとんどの
中国人はマスをしています。
コリアンタウンでもマスクをしている姿は見かけます。
ソーテルでも、タイタウンやリトルサイゴンなどでも見かけます。
しかし、ハリウッド、ビバリーヒルズ、エコーパーク
ベニス、サンタモニカなどでもまずマスクをしている人を見ることは
ありません。
僕は工事用の使い捨てでないマスを入手しました。
しかし、マスクをして街を歩くと人が遠のいていく気がするのは
気のせいではなさそうで、文化の違いを感じます。:
インフルエンザで3万人は死亡しているといわれるアメリカ人は
それでもマスはしません。
仕方なく友人であるUCLAの医師にマスクを譲ってもらいました。
しかしマスクをしていると偏見を感じます。
バスや電車でもまずマスクをしている人たちを見ません。
そんなロスでマスクはどこにも売っていません。
そしてトイレットペーパー、ミネラルウオーたーなどが
在庫はあるのに飛ぶように移民系が備蓄を始めています。
必死で買いだめをしている人を見るとイラっとします。
追記、公共の場でマスク姿を昨日当たりから見る機会が増えました。
特にお年寄りたちはマスクを医療機関に勧められているのだと思います。
しかし、一般の薬局などでは全くマスクは在庫されていません。
どうなるのか予測がつきません。
CDCなどが買い占め対策行うべきです。
ウイルス対策のポイントは衛生管理の徹底です。健康管理よりも現実的な対策をしてください。