地球から３億キロの直系９００メートルの小惑星に到着
一か月近くの準備をへてミネルバをこの「りゅうぐう」という
惑星に着陸、写真撮影がはじまった。
何といっても無人の衛星を３年以上かけ３億キロ先にある
惑星の上空２０キロに到着。
こういう素晴らしい話をもっとしっかりと報道し
日本の未来の技術者がもっと生まれていくような
環境つくりをしてほしい。
月に旅行を発表した人もいますが、旅行ね。。。
って感じです。
スペースXに投資をしてその見返りとしての
旅行らしい。
なんでにほんのこういうプロジェクトに資金を投げないで
自分が宇宙に行くということなのかよく理解できません。
ジャクサがこれからもっと頑張れば、宇宙で活躍するロボットの
開発で世界のトップに君臨できるk脳性もある。
毎日ジャクサは３億キロ先にいるハヤブサ２号とミネルバなどを
地球からコントロールしているというところがすごいです。
ジャクサのスタッフたちの記者発表を随分見ていますが
何時も本当にうれしそうにいろいろな発表を繰り返しています。
このような素晴らしいプロジェクトがメディアではあまり騒がれていません。
理解がないとは思えません。扱わない理由があるのでしょうか？？
残念なニュー巣としては、ジャクサのこんな素晴らしいプロジェクトの
中で文科省の汚職が起きてたことが最近発見されました。
お金が集まる場所にはこういうこと起こる。
安倍政権らしい出来事です。
まだまだプロジェクトは始まったばかり
このハヤブサ２はすべてのサンプルを持って
地球に戻ってきます。
それまでもいろいろな情報が入ってきます。
世界中で今話題になっている日本の
プロジェクト。
いかにも日本的な宇宙プロジェクトです。
注目したいです。
