アメリカがズブズブのユダヤ教徒に支えられた
国であることは経済的にもはっきりしている。
しかし公には独立国家でありアメリカの一存で
承認することはパレスチナとの共存が破壊されかねない。
しかもイスラムの首都をパレスチナがイスラエルの首都として
認めることなどできるはずがない。
今までの歴史を振り返っても突然ベイルートの上陸した
ユダヤ教徒たちがイスラエル建国を行い戦争が始まり
アメリカが’’裏で支援してきた。
上陸の際はイギリスが後ろ盾だった。
そのイギリスでさえ今回の件は賛成できないと
見解を発表している。
ヨーロッパの主要国は一斉にこの件を認めないと
主張している。
EUとアメリカの関係は最悪のなるに決まっています。
そしてアホな安倍政権はどうせ支持するでしょう。
五輪に向けてテロを呼び込みたいと言うようなものです。
これはトランプの人種差別からくるもの、特にイスラムに
対する思い上った考えでアメリカへの攻撃がさらに仕掛けられる
と思われます。
宗教の問題の解決に顔を突っ込むトランプは
大きな問題を起こしたことを後に後悔するはずだし
アメリカ国民が何得しているとは思えませんね。
安倍とトランプは平和の意味を理解していませんね。