TEAVANAにような例多いですね。アメリカ商売かなんというか??? ボズスキャッグス | ロスからの声

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物足りないロサンゼルスについて書いています。

ボズスキャッグスです。

 

 

 

            

        ローズガーデンです。

 

 

 

昨日も書きましたが、スタバのような会社が

投資をしたTEAVANAがマトマなわけないのですよ。

 

世界中にあれほどまずいコーヒーをしかも

遺伝子組み換えものいで、遺伝子組み換えを

促進するような会社スタバが買い上げた会社です。

最初からダメだったのですよのう。

僕はお茶に関してはフランスと香港で勉強し

中国茶にたどり着きました。

 

フランスで勉強をする方が先でしたから

フランスを代表する紅茶は飲みつくし例えば

マリアージュフレール日本に店ができそれに投資した

会社がマリアージュージュフレールのノウハウを吸収し

マリアージュフレールから撤退し別の名前でマリアージュ

フレールそのものと言っていい恥ずかしいお店を

出しました。

 

TEAVANAにも同じものを感じるのです。

大体アメリカ人がこの程度のお茶のノウハウを

真面目に勉強するわけないのですよ。

ロスにも、サンディエゴ、サンフランシスコにも

真面目にお茶を勉強してお店をやっている個人オーナー

がいっぱいいます。

 

スタバ式の騙しにはお茶ファンは乗らなかったのですよ。

 

スタバのコヒーは所謂コーヒーの味で言えば

アベレージ以下ですよ。

スタバ以外の会社でもTEAVANAの不真面目さは

お客が認めなかったのです。

日本資本も参加していましたよね!!

無知な投資家たちめ(笑)

 

 


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