石川遼登場はやはり協会の仕掛けにしか見えないところがある。
まあ、日本スポーツ協会らしく893っぽいですね。
まあ、トップが893と食事したりしてるのですから
そう思われても仕方がない。
そしてそういうことをきちんと追求しないメディアのダメさ
そこで仕掛けていた石川選手。
特に際立つのは、マスターズの出場が特別枠だけで
実力で一度も出場していない。
そして尚且つ気分屋的ゲーム。
これは実力があるとは言わないのが普通。
違いないので仕方なく程度。
今週も石川は米国で試合をしている。
まあ、適当に遊びでやっているくらいにしか見えない。
日本のメディアは上位に絡まなければ書かないしというか
欠かせないんでしょうね。
はっきり言って金出せばアマチュアにもこれくらいのチャンスが
ああ耐えられるのがアメリカ。
石川も松山もこちらのゴルフメディアも相手にしない。
日本的な選手である子を悟って、自然に消えていく選手を
扱わないあように。
松山のスポンサーが書かせた提灯記事ばかり。
実力があるとはまだ書きませんよ。
浮き沈みが激しいし、安定したゴルフに見えない。
つまらないキャラでつまらないゴルですから当然ですね。