銀行と官僚たちがバブルで学んだこと | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

銀行にあるお金は私たち顧客の金と
政府から今回のように支給されたお金です。

それをない留保したり、利益から献金したりして 寄り添っているのが
銀行と政間関係者。

ここが汚い、そして国民が利用出来ないお金が
回っています。


ブロ友の記事です。

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 マイナス金利って、市中銀行が日銀からカネを出し、どんどん街へカネを貸し出せ、ということですよね。

 今までだって、貸し先があれば貸し出してますよね。借り手がないから貸してない、ギャグみたい。

 無理に貸すと押し貸しですね、バブルの頃はこれを銀行はやりました。結果的にバブルが弾けて街中の企業は借金だけが残り倒産とか。
 でも、銀行は国に助けて貰って、税金も払ってなかったのに今は自民党へ政治献金です。

 やることが汚な過ぎでしょう。まあ内閣のどの顔を見ても綺麗には見えませんけどね。



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