今朝の一曲 キャロルキング ソーファラウエイ | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

初めてのレコーディングでキャロルとの
出会いはラッキーそのもの。

19歳のぼくが最も会いたいと思った
人でした。


五輪真弓のデビューアルバムでキャロルが参加
してくれたことは僕のその後に大きく影響を与えてくれました。
何と言っても英語がほとんど語れないころです。



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