今朝の一曲 キャロルキング ソーファラウエイ初めてのレコーディングでキャロルとの出会いはラッキーそのもの。19歳のぼくが最も会いたいと思った人でした。五輪真弓のデビューアルバムでキャロルが参加してくれたことは僕のその後に大きく影響を与えてくれました。何と言っても英語がほとんど語れないころです。 ランキングに参加しております。是非応援よろしくお願いいたします。にほんブログ村ロサンゼルス情報ランキング